【NEWS】基隆港西岸旅客埠頭で火災 再開発推進のための放火か

「台湾の声」【NEWS】基隆港西岸旅客埠頭で火災 再開発推進のための放火か

台湾の声 2014.4.5 13:20

基隆駅(キールンえき)再開発計画で基隆港西岸旅客埠頭は取り壊しの対象とされ、歴史建築保護グループはその保存を求めていたが、本日4月5日午前四時に火災が発生し、「待合室」が焼損した。当然の成り行きとして、民間の見方は、再開発推進側による放火を疑うことになる。


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