- 放送法違反の民放に断固抗議を!-
最近の狂った偏向報道に、戦略研の皆様は怒り心頭ではないでしょうか?
北朝鮮がミサイルを日本近海に落としているのに、国会やマスコミは無意味なモリ・カケ論争ばかり。
この元凶は、憲法改正反対を叫ぶ民放労連など、マスコミ内左翼です。
つまり、憲法改正を推進する安倍内閣を一連の印象操作・偏向報道でつぶし、改憲阻止を狙っているのです。
また、最近、中朝の工作員や協力者が活発化し、マスコミ工作をしているようです。
安倍内閣を交代させ、日米分断・弱体化を狙っています。
日本国民の90%は、憲法への自衛隊明記に賛成です。
70年前の米軍占領下、日本弱体化を目的に米軍が立案した憲法では、北朝鮮の核・ミサイルや中国の侵略から、
日本を十分守れないのは明白です。しかし、左翼はこの問題を曖昧にし、近隣諸国と共に日本弱体化、改憲阻止を図っています。
朝日新聞も今回、「安倍政権が潰れるか、朝日新聞が潰れるか」と社運をかけて偏向報道一色です。
TBSは労使が蜜月状態で、偏向報道を自制できません。ここで、このようなマスコミの偏向報道を放置すると、
改憲論議の高まりと共に更に暴走する可能性大であり、国の行方を左右しかねません。
そこで、そのような偏向報道に歯止めをかけるため、偏向報道を許せない有志・団体の方々と共に今回の大会・デモを立ち上げました。
皆様もマスコミの横暴に同様に憤慨しておられると存じます。沈黙は、マスコミの思う壺。
私たち日本国民は、主義主張や立場に若干の違いはあれど、日本を愛し、日本国益を尊重する気持ちは同じです。
「日本弱体化を目論む偏向報道は許さない」と明確に意思表示しましょう。
*当研究所も計画時より参加しています。
第1部・糾弾大会
とき 平成29年9月9日(土)3時受付、3時半開会(人数制限あり、先着順、500円)
ところ 星陵会館大ホール 東京都千代田区永田町2丁目16
(最寄り駅:地下鉄有楽町線、半蔵門線、南北線の永田町駅6番出口徒歩3分)
第2部・デモ行進
星陵会館前午後5時出発 → 赤坂TBS本社方面 → 6時頃氷川公園解散 雨天決行
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主催:TBS偏向報道糾弾大会・実行委員会
実行委員長 村田春樹 (自治基本条例に反対する市民の会代表)
実行委員 (順不同)
小山和伸(神奈川大学教授,メディア報道研究政策センター理事長)
我那覇真子(琉球新報・沖縄タイムスを正す県民・国民の会代表)
坂倉豊年(国民の知る権利を守る自由報道協会理事長)
水島総(頑張れ日本全国行動委員会幹事長)
三輪和雄(日本世論の会会長)
吉田康一郎(元都議会議員) 他、ネット協賛団体など集結中