黄文雄出版記念・六時間大講演会
文明史家、評論家。1938年、台湾・高雄州岡山郡(現高雄市岡山区)
生まれ。1964年来日、早稲田大学商学部卒業。明治大学大学院修士
課程修了。日本では、『陰謀学入門』(1975年)、『中国にもう花は咲か
ない』(1989年)などで注目を浴び、評論家としての地位を確立していく。
台湾では、戒厳令下の1980年代に地下出版された『中國之沒落』が大
反響を呼び、日台で旺盛な執筆・評論活動を展開する。巫永福評論奨、
台湾ペンクラブ賞を受賞。日本での近著に、『大日本帝国の真実 西欧
列強に挑んだ理想と悲劇』(扶桑社)、『中華帝国の興亡』(PHP研究
所)、『命がけの夢に生きた日本人』(青春出版社)、『日本人よ、自分
の国に誇りを持ちなさい』(飛鳥新社)、『中国「魔性国家」の正体』(成
甲書房)、『蒋介石神話の嘘』(明成社)、『台湾は中国の領土になった
ことは一度もない』(海竜社)、『厚黒学――腹黒くずぶとく生き抜く 生
きかたを識る』(心交社)、『中国人の8割は愚か!』(李白社)、『黄文
雄の近現代史集中講座』全三巻『日本人はなぜ世界から尊敬され続
けるのか』(徳間書店)、『日本語と漢字文明』『森から生まれた日本の
文明』『哲人政治家李登輝の原点』(ワック)など多数。
■出版記念・六時間大講演会
トンデモ大国中国を知らねば日本の復興はない(まどか出版刊)
黄文雄 台湾の秘密を明かす
――200億円の義援金を日本に贈った台湾で何が起こっているのか?
□第一部 14:00〜15:40
文化・文明から観た台湾
――文化・文明の多層構造が生んだもの
[休憩:20分]
□第二部 16:00〜17:40
世界にとっての台湾
――米中の戦略の荒波を泳ぎ切れるのか?
[休憩:20分]
□第三部 18:00〜19:40
日本にとっての台湾
――日本のパートナーそして友人であり続けられるのか?
[休憩:10分]
□質疑応答 19:50〜20:20
質疑応答のあと、サイン会を行います
■日時: 2011年11月3日(木) 14:00〜20:40(13:30開場) ※入退室自由
■会場: 文京シビックセンター 区民会議室 5階会議室C
■主催: まどか出版
■お問い合わせ・お申込み
mail予約 adm@madokabooks.com [件名 黄文雄講演会 お名前 ○○○]
電話予約 TEL:03-5814-9292 まどか出版 イベント係まで
■参加費: 500円
文明史家、評論家。1938年、台湾・高雄州岡山郡(現高雄市岡山区)
生まれ。1964年来日、早稲田大学商学部卒業。明治大学大学院修士
課程修了。日本では、『陰謀学入門』(1975年)、『中国にもう花は咲か
ない』(1989年)などで注目を浴び、評論家としての地位を確立していく。
台湾では、戒厳令下の1980年代に地下出版された『中國之沒落』が大
反響を呼び、日台で旺盛な執筆・評論活動を展開する。巫永福評論奨、
台湾ペンクラブ賞を受賞。日本での近著に、『大日本帝国の真実 西欧
列強に挑んだ理想と悲劇』(扶桑社)、『中華帝国の興亡』(PHP研究
所)、『命がけの夢に生きた日本人』(青春出版社)、『日本人よ、自分
の国に誇りを持ちなさい』(飛鳥新社)、『中国「魔性国家」の正体』(成
甲書房)、『蒋介石神話の嘘』(明成社)、『台湾は中国の領土になった
ことは一度もない』(海竜社)、『厚黒学――腹黒くずぶとく生き抜く 生
きかたを識る』(心交社)、『中国人の8割は愚か!』(李白社)、『黄文
雄の近現代史集中講座』全三巻『日本人はなぜ世界から尊敬され続
けるのか』(徳間書店)、『日本語と漢字文明』『森から生まれた日本の
文明』『哲人政治家李登輝の原点』(ワック)など多数。