【1月29日・林建良講演会】馬英九政権の支持率急降下
中国は巨額な不良債権が表面化、バブルの崩壊を始め、民主改善や腐敗撲滅の失敗が中国を蝕んでいる。それゆえ、国内では習近平指導部への批判が急増中だ。習近平氏の米ソ訪問も意のままにならず、外交の成果が見えてこない。台湾問題の専門家である林氏は中国の内政、外交の矛盾や今後の台湾との関係について緊急提言する。
テーマ:馬英九政権の支持率急降下
講師:林 建良 「台湾の声」編集長
〔講師略歴〕 (りん・けんりょう)1958年9月7日、台湾台中市生まれ。1987年、日本交流協会奨学生として来日。東京大学医学部博士課程修了。医学博士。台湾団結聯盟日本代表、メールマガジン「台湾の声」編集長、台湾独立建国聯盟日本本部中央委員兼広報部長、日本李登輝友の会常務理事、在日台湾同郷会顧問。「正名運動」の名付け親。
【日 時】 平成26年1月29日(水)PM4:00〜5:30
【会 場】 衆議院第1議員会館 B1「第1会議室」
【住 所】 東京都千代田永田町2−2−1
【参加費】 4,000円
アジア会議へのお申込は、
メール shinwakai@shirt.ocn.ne.jp または、
時局心話會(03-5832-7231)大築保子までご連絡ください。