〔石戸谷慎吉氏のブログより。一部、再編集を加えて転載〕
2012年春 台湾民政府が林志昇の名前で尖閣に関して論文を発表した。
戦争中の1944年(昭和19年)に東京法院が、台湾総督府と沖縄県の尖閣諸島の漁場を巡る争いに尖閣諸島は台北州の管轄下にあるとの判決を下したそうだ。
資料は支那語だという。東京の法院と言ったら裁判所だ。
何という裁判所かと聞いたが答えられなかった。
その頃、宜蘭郡守だった楊基全さんに一度聞いた事がある。郡守として宜蘭州の行政事務の責任者だったがそのような事務は取り扱った事は無いとの事であった。
2012年 秋 永山英樹氏が「台湾は日本の生命線」のブログで取り上げて書いている。
文中に出ている日本擁護派の郭明山氏は台中一中の楊基全さんの後輩のはずだ。
在台湾支那人の謬説が先ずあり、本島台湾人の大部分それを赤色恐怖土匪支那が使い、流布した経緯がある。それを詐欺師林志昇が使ったらしい。
そのうち名城大学に留学したのに日本語の出来ない林志昇が使い回し、一部支那の手先の日本人が唱えている。
これも林志昇と縁を切った切っ掛けとなった。
凶惨土匪支那、台湾の尖閣謬論を許すな[2014-07-03 07:00:11]
平成24年4月20日 私は台湾民政府とは決別した。永山英樹氏の論文が見つかった。平成24年11月とある。
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-1976.html
赤色恐怖凶悪土匪支那、台湾を不法占拠した白色恐怖支那の残党の馬英九、そして台湾の野党である民進党の大部分は尖閣は自分たちの領土だと勘違いしている。
法政大学の売国アカ学生のサークルもこの謬論を信じ込んでいた。
しかし、最大の問題は支那大陸のナチス以下的赤色恐怖凶悪土匪支那が尖閣を盗み取ろうとしていることである。
台湾民政府の幹部の方に問題を質したが、どうせ日本の物になると逃げられた。
誤論、謬論を許してはならない。嘘を許してはならない。
鮮人のキチガイの大嘘に政府内の売国奴が迎合したために有りもしない戦時鮮人売春婦の銅像を建てられて呆韓国とは断行すべきが国論となってしまった。
頑張れ! 永山君 !
2014.7.6 09:00 転載