「あの国の防疫対策はまさに模範的だった…」
世界中が前代未聞のパンデミックに侵されている中、ウイルス拡大の封じ込めに唯一成功した国がありました。
その国とは、台湾です。
世界では300万人以上が感染し、日本でも対応が遅れる一方で、台湾ではすでに、以前とほぼ普段と変わらない生活に戻っています。対策本部も外出自粛を特に求めていません。さらに先日は、15日間連続で新規感染者ゼロを達成しました。
しかし、台湾は当初、「世界2位の感染規模になる」と言われていました。台湾と中国は地理的に近い上、中国で生活したり働いたりする台湾人は非常に多いからです。
にもかかわらず、なぜ世界で台湾だけが、ウイルスの封じ込めに成功したのでしょうか?
その台湾の強さの裏には、50年間にもわたる中国との戦いによって培われた教訓が活かされていました…
本誌では、台湾のウイルス封じ込めの舞台裏を徹底的に解剖します。記事を読むことで、台湾が前代未聞のウイルスにも対応できた理由がスッキリと分かり、まだ混乱し続ける日本がとるべき対応も、理解できるようになるでしょう。
ぜひ本誌を手にとってみて下さい。これは本誌に掲載されている一部です。他にも、こんな内容が盛り沢山です。
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