ニュースレターNo.194でお知らせしましたように、慰安婦の真実国民運動(代表:加瀬英明)と不当な日本批判を正す学者の会(会長:田中英道)は連名で、国連人権高等弁務官宛に国連人権理事会UPR(普遍的・定期的レビュー)対日
審査に関し12月19日付の公開書簡を送付しました。
これと同時に、両会は河野外務大臣に対して、高等弁務官への公開書簡を送ったこと、この問題に対する外務省の活動の評価、これからの外務省の取り組みへの要望などを述べた下記の書簡を送りましたので、お知らせします。
*河野太郎外務大臣あて公開書簡:http://www.sdh-fact.com/CL/AROU.pdf
添付:
*国連人権高等弁務官への公開書簡(日本語訳)
http://hassin.org/01/wp-content/uploads/UNHCHR.pdf
*慰安婦の真実国民運動概要
http://www.sdh-fact.com/CL/KOKU.pdf
*不当な日本批判を正す学者の会
http://www.sdh-fact.com/CL/FUTO.pdf
平成29年12月21日 「史実を世界に発信する会」
茂木 弘道
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