「台湾の声」 林 建良 編集長 へ
明けましておめでとうございます。
本年も、迅速で確かな情報と、良質のコメントを期待しております。
先行きが不透明とはいえ、実に面白い時代になってきました。
今の私たちは、世界史の教科書を書き換えるほどの大きな歴史の転換期に立っています。
世界的な潮流や大きな波を無視することはできませんが、単に流れのままに身を任せるのではなく、こういう時代にこそ、自分たちが真に理想とする新たな国づくりやルールづくりができるというのも、激動期ならではのことかと思います。
大切なのは、目先の動向に左右されないこと、大きな声や言葉に惑わされないこと、そして子々孫々にまで誇りをもって残せる価値観をもつことではないでしょうか。
酒井 杏子
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台湾の声 御中
あけましておめでとうございます。いつも貴重な情報をありがとうございます。
今年は春頃に高雄の友人を訪ねる予定です。なにとぞよろしくお願い申し上げます。
一読者 亀島 亮
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恭賀新禧
昨年は台湾にとって画期的な年でした。
1.蔡英文さんの総統当選・就任
2.トランプ氏の電話
3.交流協会が日本台湾交流協会に名称変更したこと
今年も前進があることを祈ります。
提案です。
平和的に中華民国から政権の禅譲を受けるための
台湾国政府を立ち上げられてはいかがでしょうか。
信頼がおける民主的な運営が可能な臨時政府を樹立する
方法を検討する初めの年とされてはいかがでしょうか。
青山 登
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私も85歳になる湾生です平和的解決を祈ります。兵庫県Ｍ．Ｋ
