【新春の挨拶】東京五輪は『ＴＡＩＷＡＮ』と呼称しましょう

『台湾の声』編集部の皆様、読者の皆様
明けましておめでとうございます。

　台湾の『蔡英文』総統と言い、『トランプ』米国大統領と言い、
又我が国の『安倍』総理と言い、本当に何か大変化を起こして
くれそうな気配で明けた２０１７年でした。

いや、起こりそうな気配でなく、我々も傍観者として見ている
のではなく例え一言でもいいですから声を上げ、施政三方に
協力しなければなりませんね。
私達に出来る事は『台湾正名運動』を起こす事です。
『台湾は台湾』です。スポーツに政治を持ちこむな！って言いますから
東京五輪は『ＴＡＩＷＡＮ』と呼称しましょう。
何が「中華台北」なんですか？中華ソバでもあるまいに。

『台湾は中国の一部だ！』なんて言う認知症患者には『では、台湾が
中国領になったいきさつを説明して頂戴！』と聞きましょう。

『抗日勝利７０周年！』、なんてほざいていますが『日本は中国共産党
とは戦ってはいないんだが…』と教えてあげましょう。
第一に『毛沢東』が中華人民共和国を設立したのは、我が国の終戦後
３年を経過してからの事でしょう。歴史的に見ても有り得ない事です。

変化が起こりそうな年、ではなく私達一人ひとりが出来る範囲で
変化を起こしたいものです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　新潟、　一読者の一言

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