【12月12日】ドキュメンタリー映画「老兵挽歌」特別試写会

【12月12日】ドキュメンタリー映画「老兵挽歌」特別試写会
【12月12日】ドキュメンタリー映画「老兵挽歌」特別試写会

ドキュメンタリー映画「老兵挽歌」の完成に伴い、特別試写会を行なうことになりました。

1949年国共内戦に敗れた国民党は中国大陸から台湾へ移動してきました。
その中には大勢の兵士もいました。
「反攻大陸」をスローガンとしていましたが、それもままならず歳月がすぎて行き、兵士たちも退役しました。

彼らは「栄誉国民」(栄民)と名付けられます。
兵士たちは、家族ができた人は眷村(けんそん)という出身部隊ごとの集落を形成しましたが、独身の兵士たちは、軍の管理する施設(栄民の家)で集団生活をしています(2010年時点で、約1万人)。

抗日戦争、国共内戦を戦った老兵たちは、なぜ兵士になったのか?どんな戦闘を経験したのか?
いま、大陸にいる家族は?なぜ、大陸に戻らずに台湾にいるのか?あなたの人生とは?等々を語ります。

また、1950年からの朝鮮戦争で中国の義勇軍として参加し、国連軍の捕虜になって、中国に戻らず、台湾を選んだ兵士(「反共義士」と呼ばれる)の「栄民の家」もあります。
今年、11月に66年ぶりの中台トップ会談が行なわれましたが、異郷の地、台湾にいて、台湾の民主化、経済発展と台湾人のアイデンティティの目覚め、家族のいる中国の経済、軍事大国のなかで、揺れ動く老兵たち。
その姿を、日常生活をまじえながら描きます。
是非、ご来場頂き、ご高評をお願い致します。

「老兵挽歌」試写会
◆日 時 : 2015年12月12日(土)
◆開 場 : 午後4時
◆開 演 : 午後4時15分
◆場 所 : 台北駐日経済文化代表処台湾文化センター
◆その他 : 林雅行監督ご挨拶
◆申 込 : 台湾文化センター(電話かメール)03-6206-6180/
moctokyo@gmail.com
イベント名、参加者全員の氏名、代表者の連絡先(携帯電話番号かメールアドレス)をお知らせください。
(電話受け付けは平日10時-17時になります。メールの方は予約完了の返信メールをお送りします。
それが届かない場合は、お手数ですがもう一度ご連絡をお願いいたします。)
定員40名、自由席。開演時間までに入場いただけない場合、見やすい席を確保できない場合があります。

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