【読者反響】補欠選挙の結果について

【読者反響】補欠選挙の結果について

台湾人の皆様

在日台湾人の皆様

昨日、桃園県3区、新竹県、嘉義県2区、花蓮県の四選挙区での立法委員補欠選挙が2月27日行われた。

日本の「台湾の声」は昨夜21時前に速報を知らせてくれています。

台湾での政治はもとより諸事に関心がある小生として、この選挙での開票結果に特別の関心がありました。

先月末の三選挙区での国民党の完敗があっただけに、今回の選挙で「前回の国民党の完敗は一時的なものなのか、台湾人の国民党への評価の低落が本物なのか、そして今回の四選挙区中三選挙区で勝利していた国民党が現状維持をするのか前回に続いて民進党の勝利となるのか」その去就に関心がありました。

前回敗北した国民党は、当然のこととして「完勝のためには、あらゆることをするだろう。立法委員本選挙で過半数以上の勝利をしたときのように万全の体制を敷いていることだろう」と思っていました。また、民進党支持者の中に存在していただろう「政治は民進党だが、経済を考えると中国と仲良くしようとする国民党支持だ」という層が、「政治と経済は一体のものだ」と判断したのか、台湾人の考えるところを知る機会とも考えていました。

これから各専門家の間で一定の評価がなされるものと思い、それを待っていますが、李登輝友の会大阪府支部設立を目前にしての今回の立法委員補欠選挙の勝利は、日本における台湾の占める位置と役割がこれから前進する、否前進させたいと強く決意させる快挙でした。

昨夜は、京都で台湾学集会をしている日台の合同の新春懇談会があり、それに参加していたのですが、会場内でこの報道が知らされると満場の大きな拍手に包まれていました。

台湾人の皆様。

改めて選挙での勝利おめでとう。

                大阪の根屋 拝


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