【可笑しい】中国には「保釣」しない馬政権に日本人記者が反発

【可笑しい】中国には「保釣」しない馬政権に日本人記者が反発
【可笑しい】中国には「保釣」しない馬政権に日本人記者が反発

     台湾の声

 中国漁船が尖閣諸島(中国名:釣魚台)に侵入し、日本の海上保安庁の巡視船
に衝突し、同漁船の中国人船長が日本側に逮捕された事件で、中国が日本政府に
船長の釈放を求め執拗に抗議し、日中関係が悪化している。

 台湾の「中華民国」政府も、尖閣諸島の領有権を主張しているので、台湾側か
らすれば、「釣魚台」は台湾宜蘭県頭城鎮に属し、台湾の領海に中国漁船が侵入
したということになる。ところが、台湾の馬英九政権は日本に対しては外交部(
外務省)を通じて「釣魚台は中華民国固有の領土である」などと抗議を表明した
が、侵入者である中国(中華人民共和国)に対しては何も抗議していない。

 9月20日付の「産経新聞」は、「聯合報」など台湾の国民党系2紙が「釣魚島
が中国領との点で両岸(中台)の利害は一致している」と、中台の対日共闘を呼
びかける識者の寄稿、論評を掲載していると指摘している。

 一方で、9月21日付の台湾紙「自由時報」は、日本人記者が馬政権に「尖閣は
日『中』二国間の問題なのか、日本と『中華民国』(台湾)と『中華人民共和国
』の三国間問題なのか?」と迫ったのも無理はないと伝えている。外国(中国)
の船に侵入されても抗議しない馬英九政権に、台湾で取材にあたる日本人記者も
台湾の「保釣」(釣魚台主権保護)や中国から台湾の国家主権を守る意志に対す
る胡散臭さを感じているようだ。

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