【レポート】靖国の杜は燃えていました

【レポート】靖国の杜は燃えていました
【レポート】靖国の杜は燃えていました

ジャーナリスト 水間政憲

●戦後初めて、全閣僚が8月15日に靖国神社を参拝しませんでした。

これは、非常に判りやすい民主党政権の意思表明です。

民主党政権は、中韓の隷属政権と国内外に表明したことになります。

蝉も鳴きやむ燃え上がるような炎天下の靖国神社境内は、奴隷民主党政権に反発
するかのように、この数年間で一番の参拝者で溢れていました。

★手水、神門、拝殿の写真

また、反日左翼が大規模デモを予定しているとの情報が流れ、機動隊の大型装甲
バスが、市ヶ谷駅から九段下駅までの靖国通りに間隔をとり、40数台で臨戦態
勢の警備を実施しておりました。

★機動隊の写真

これほどの機動隊の姿を、いままで見たことがありませんでした。

これは、異常なことで、靖国神社をこのような警備体制になるまで放置した責任
は、国会議員並びに中国の奴隷に成り下がった「経団連」を中心とした経済人の
責任であり、その行為は万死に値する。
この国民の怒りは、「みんなで靖国神社を参拝する議員連盟」の国会議員にはわ
かるまい。

今年は、炎天下にも拘わらず足を引きずり、背中をまるめ、杖で支えながら英霊
に最後の慰霊に訪れたとおぼしき、80歳代のお年寄りの姿のなんと多いことよ
。境内の売店横で倒れて救急車で運ばれた老人もいました。

国会議員は、赤信号、みんなで渡れば怖くない。それも冷房のきいた車の後部座
席に座って、来賓者用の車寄せに横付けしての参拝。アリバイ作りで参拝に来て
あげましたぐらいにしか見えないのです。

保守を自任する国会議員よ。8月15日ぐらい、九段下駅とは言わないが、せめ
て第1鳥居前から、いまにも倒れてしまいそうな老人たちといっしょに、靖国の
参道を歩いて参拝して見るがよい。

「たちあがれ日本」が、参議院選挙公示3日前に、公党として初めて、靖国神社
の公式参拝を表明したが、遅きに失したことが残念でなりません。

国民の怒りは、危険水域に達した感があります。

それは、靖国境内に置かれていた一枚の写真が物語っていました。その写真には
、国賊三羽烏の菅首相・仙谷官房長官・岡田外務大臣が写っていました。そして
、写真には「ご自由にお踏みください」と、書かれていました。

★国賊三人の写真。

これら日本の国会議員にたいする下品なやり方は、中国の官製デモや反小泉純一
郎元首相への反日パフォーマンスが、中国全土で実施されていたとき、中国のイ
ンターネット上に溢れていた映像と同じようなものです。

温厚な日本人が、ここまで怒りを露わにして訴えかけ始めたことは、靖国境内だ
けでなく、全国的に爆発寸前のエネルギーが充満しているように思えてなりませ
ん。

その写真にたいして、ふらつく体を杖で支えながら歩いてきた老人が、歩みを止
め、何度となく杖で写真を突く姿に、民主党政権にたいする強い憤りが現れてお
りました。

また、その写真を踏みつけている中には、旧軍人さんのお孫さんとおぼしき若者
の姿もありました。

民主党の国会議員たちよ。国民の怒りは、限界点に達していることに気付くべき
なのだ。

このような憤りの中で、昨日は、嬉しいことが1つありました。

少し説明を要しますが、『朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実』が、アマゾ
ンに絶版扱いされたとき、『国民の遺書』も「在庫あり」から「通常2〜4週間
以内に発送」に表示が変更になり、『朝日新聞……』が「通常1〜3週間以内に
発送」に表示されたすぐ後に、『国民の遺書』も「通常1〜3週間以内に発送」
になっていました。

そして『国民の遺書』は、この大事な時期に「2〜4週間」は、さぞかし産経新
聞社も不満だったと思われますが、1日で「1〜3週間」に変更したアマゾンが
ブレていたのは、一目瞭然で確認できました。

アマゾンの「歴史・地理」部門PCランキングの一位が『国民の遺書』で、2位が
『朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実』になっており、そのベスト10内で
「通常1〜3週間以内に発送」との表示は、同2書だけです。

数日前、『国民の遺書』は総合ランキング2位を維持し、『朝日新聞が報道した
「日韓併合」の真実』は、同30位代を維持しておりました。

ここから核心です。

いくら民主党政権に憤っていても、伝統的保守の日本人であれば、心静かにお墓
参りや、仏壇に向かって頭をたれているであろうお盆の期間に、アマゾンの総合
ランキングが下がっても上がるようなことはないと信じておりました。

すると、昨日、『国民の遺書』は10位まで下がり、『朝日新聞……』は77位
まで、下がったのです。

お盆の行事を済ませて、個々に注文してくださった愛国心溢れている同士の皆様
には、深甚の謝意を表するものですが、マクロでの政治動向を鳥瞰する上で知り
たい客観的数値でした。

一番知りたい客観的数値は、日本人とは思えない反日左翼の動向でした。

そのサンプルに『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』の動向を注目していま
したら、数日前の総合ランキング200位代から 、昨日はなんと同27位にまで
急上昇していたのです。

このようなところにも、反日左翼は、お盆なんか関係ないとばかりに、日本の伝
統文化の破壊者であっても、擁護者にはなり得ないことが客観的数値で読み取れ
、一時も早く解体しなくてはいけない対象であることを確信した次第です。

奇しくも、『国民の遺書』の編者の小林よしのり氏とは、「新しい歴史教科書を
つくる会」発足時のメンバーであり、『朝日新聞……』の記事に描かれている日
本人の心情を知る資料として、『国民の遺書』は最適な書籍として纏められてお
ります。

是非、表裏一体の資料として読んでいただけることを、切に願っております。

■【インターネットだけ転載フリー】《http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/

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