安倍元総理が12月1日に「新時代の台日関係」と題してオンライン台湾講演
高市早苗・衆議院議員が自民党総裁選で大善戦した理由は、安全保障について、軍事費を増額して敵基地攻撃能力を獲得し、サイバーセキュリティを充実させることや、憲法改正について、すべて見直し新しい日本国憲法の制定を目指す、総理 …
Friends of Lee Teng-Hui Association in Japan Aichi branch
高市早苗・衆議院議員が自民党総裁選で大善戦した理由は、安全保障について、軍事費を増額して敵基地攻撃能力を獲得し、サイバーセキュリティを充実させることや、憲法改正について、すべて見直し新しい日本国憲法の制定を目指す、総理 …
8月27日、自民党からの呼び掛けにより、日台の与党である自民党と民進党にとって初の取り組みとなる会談「日台与党版2+2(外務・防衛担当者協議)」がオンラインで開催されました。 日本側の出席者は、自民党外交部会長で「台 …
本誌前号で謝長廷・台北駐日経済文化代表処代表が8月19日付の産経新聞に寄稿した「東京五輪、日台で感動共有」をご紹介しましたが、同じ日、台湾の外務大臣に相当する呉[金リ]燮・外交部長も日本語メディアに寄稿していました。 …
世界的に台湾の存在が注目される中、米国連邦議会の上院は8月6日、台湾が世界保健機関(WHO)のオブザーバー資格を回復できるよう後押しする法案を全会一致で可決したという。 下記の中央通信社によれば「米下院外交委員会でも …
【デイリー新潮:2021年6月27日】https://www.dailyshincho.jp/article/2021/06270557/?all=1 *原題は「世界中で次々明らかになる『中国製のコロナワクチンは役立たず …
6月18日、神奈川県の逗子(ずし)市議会に「逗子日台友好議員連盟」が発足したそうです。会長には自民党所属の3期目で、議長をつとめる丸山治章(まるやま・ひろあき)氏、副会長には同じく自民党所属で5期目の菊池俊一(きくち・ …
『中国ガンとの最終戦争』(勉誠出版) 林建良著 その3―第2章 中国癌が生み出した世紀のウィルス 第2章は、コロナウイルス問題を扱います。1年前に書かれたこの文章は、今現在ほとんど有効な内容であることがお分かりいただけ …
【 黄 文雄】台湾で広がる中国代理人による情報操作 【黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」】 黄 文雄(文明史家) ◆中国がフェイクニュースを広げる手法 中国による情報操作の典型的な例の構図と …
【黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」:2021年6月13日】*読みやすさを考慮し、小見出しは本誌編集部が付したことをお断りします。 ◆中国がフェイクニュースを広げる手法 中国による情報操作の典型的 …
日本が6月4日に台湾に緊急支援した124万回分のアストラゼネカ製ワクチンについて、台湾の人々から感謝の思いを伝えるニュースやユーチューブがあふれています。 そこで、台湾ではどう受け止められているのかについて、台湾在住 …