タグ: 国立
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――「ポケット論語をストーブに焼べて・・・」(橘38)橘樸「中國人の國家觀念」(昭和2年/『橘樸著作集 第一巻』勁草書房 昭和41年)
【知道中国 2077回】 二〇・五・仲六 ――「ポケット論語をスト…
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涙ながらに『汝、ふたつの故国に殉ず』を読んだ上海時代 河崎 真澄(産経新聞論悦委員)
本会が毎年年末に催している「日台共栄の夕べ」には、各界で活躍する講師をお招きして講演していただいている。これ…
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台湾の防疫成功の鍵は法に裏付けられた強大な権限を持つ省庁横断組織
台湾の武漢肺炎への対応は世界的評価を得ているが、迅速かつ的確に取り組んで来た背景について、日本経済新聞は「感…
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台湾が103カ国・地域への航空郵便物の取り扱いを休止 日本とは正常な国際間郵便を維持
武漢肺炎(COVID-19)対策はここまでやらないといけないのか、と驚かされた。 台湾では2月初めから、郵…
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【祝】 日台の防災専門研究機関が「防災協力5ヵ年協定」を締結
日本と台湾は地震や台風など自然災害を受けやすく、それも地震、火山、気象、土砂など災害のタイプはほぼ共通してい…
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李登輝元総統も絶賛! 平野久美子著『台湾に水の奇跡を呼んだ男 鳥居信平』
11年前の2009年6月、ノンフィクション作家の平野久美子さんが『水の奇跡を呼んだ男─日本初の環境型ダムを台…
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【祝】 富山県の氷見市立博物館と高雄市立歴史博物館が「友好協定」を締結
2月4日、富山県氷見市にある氷見市立博物館と高雄市立歴史博物館が「友好協定」を締結しました。中日新聞が伝えてい…
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わたしはOK、お先にどうぞ─武漢肺炎で分かった台湾に残る公の精神 傳田 晴久
【台湾通信(第143回):2020年2月12日】 ◆はじめに 連日のテレビ、新聞は武漢肺炎の話題で持ちきりで…
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【傳田晴久の台湾通信】「わたしはOK,お先にどうぞ」
【傳田晴久の台湾通信】「わたしはOK,お先にどうぞ」 1. はじめに 連日のテレビ、新聞は武漢肺炎の話題で持ち…
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【産経正論】中国の情報統制で拡大する不信
【産経正論】中国の情報統制で拡大する不信 2020.2.7産経新聞 文化人類学者、静岡大学教授・…