タグ: 台中市
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天亮前後(夜明け前後) 傳田 晴久
本誌では、台南在住の傳田晴久(でんだ・はるひさ)氏が発行する「台湾通信」を発行 のたびにご紹介しています。1月…
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馬総統の支持率13%、「次は蔡英文」が3割
【NNA.ASIA:2013年1月22日】 http://news.nna.jp/free/news/2013…
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【会場変更】林建良講演会「相手は中国、攻めの戦略も立てよ」
【会場変更】林建良講演会「相手は中国、攻めの戦略も立てよ」 読者の皆様へ 以下のように会場変更の連絡がきていま…
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【2月27日】林建良講演会「相手は中国、攻めの戦略も立てよ」
【2月27日】林建良講演会「相手は中国、攻めの戦略も立てよ」 (転載自由) 日中は互恵関係になれるのかと言えば…
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【書評】 中国を「がん」とは言い得て妙─林建良著『中国ガン』 産経新聞
【産経新聞:平成25(2013)年1月6日「読書」欄】 わが国固有の領土である尖閣諸島周辺で領海侵犯を繰り返…
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【書評】 有無を言わさぬ説得力─林建良著『中国ガン』 酒井 杏子(エッセイスト)
前作『日本よ、こんな中国とつきあえるか?』に続く、中国の本質に迫った第二弾である。 前著は、作者の体内に蓄積…
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桃園県が来年12月25日に直轄市に昇格
桃園県(呉志揚県長)は台湾北西部の台北首都圏に隣接する、桃園国際空港を抱える約 200万人が住む大きな県だ。県…
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【良書紹介】 現代中国論の名作─林建良著『中国ガン』 多田 恵(大学講師)
【メルマガ「台湾の声」:2012年12月30日「書評」】 世界の人々は中国に巣くう癌と如何に闘うべきか?−林建…
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【良書紹介】 これほど優れた中国論は初めて知った─林建良著『中国ガン』 茂木 弘道
生物学的観点から中国を見れば「中国人の本質」はガンであるという的確な診断、そし てその処方箋、これほど優れた中…
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【日台姉妹都市】 高雄市が群馬県との友好協定を希望
11月18日、台湾第3の都市、台中市(胡志強市長)と群馬県(大澤正明知事)が「友好交 流協定」に調印したことを…