タグ: 中学校
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【産経抄】烏山頭(うさんとう)ダムを世界遺産に
【産経抄】烏山頭(うさんとう)ダムを世界遺産に 2011.7.13産経新聞 八田與一(よいち)という日本人の…
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中学校地図帳の表記は変わっていなかった!
本会は平成17年以来、中学校社会科教科書のひとつである「地図帳」問題に取り組んで いる。台湾が中国の領土とされ…
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これが殖民地の学校だろうか−母校「清水公学校」 蔡 焜燦
【榕樹文化 2006年秋、第17号】 私は昭和2年、台中州大甲郡清水街で生まれた。幼稚園2年を経て昭和8年4…
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産経新聞「歴史に消えた唱歌」(13)─次代に伝えたい「日本の文化遺産」
産経新聞が4月3日からオピニオン面で、文化部編集委員の喜多由浩(きた・よしひろ) 記者による「歴史に消えた唱歌…
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【戦前戦中を知らない日本人より】拝啓 蔡焜燦先生(上)
【戦前戦中を知らない日本人より】拝啓 蔡焜燦先生(上) 日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」より転載 ―…
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【戦前戦中を知らない日本人より】拝啓 蔡焜燦先生(上)
【戦前戦中を知らない日本人より】拝啓 蔡焜燦先生(上)日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」より転載 ――…
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拝啓 蔡焜燦先生(上) 浅見 正(台湾李登輝学校研修団13期生)
京都において「京都讀書會」を主宰される椿原泰夫(つばきはら・やすお)氏は、その 機関誌として「無窮」という雑誌…
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第15回「台湾李登輝学校研修団」レポート(3) 佐藤 和代(本部事務局)
■ 第3日目(5月9日) 澎湖島で黄天麟先生と林麟祥先生の講義を拝聴 前日(5月8日)の夕刻に到着した澎湖島…
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産経新聞「歴史に消えた唱歌」(7)─台湾編:公募で作られた独自の唱歌
産経新聞が4月3日からオピニオン面で「歴史に消えた唱歌」を連載しはじめた。執筆は 文化部編集委員の喜多由浩(き…
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手島仁氏が東京新聞(群馬版)連載で「台湾紅茶の父」新井耕吉郎の事績を紹介
台湾紅茶の父・新井耕吉郎─台湾大地震を機に再び脚光 労作『群馬学とは』の著者で群馬県立歴史博物館学芸員の手島…