タグ: 高校教師
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台北、生まれ変わる「昭和町」 西本 秀(朝日新聞台北支局長)
現在、台北市内の青田街、温州街と言われるところは、日本時代には「昭和町」という地名で、主に台北帝国大学と台北高等学校の教員の住まいが多かったところです。 このほど、日本統治時代や日本語世代の研究では第一人者と目される中 […]
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【11月8日】東トルキスタン独立記念講演会
【11月8日】東トルキスタン独立記念講演会 日時:11月8日(土)午後2時開場 2時半開会 講師:オルホノド・ダイチン(南モンゴル自由民主運動基金 モンゴル自由連盟党 http://lupm.org オルホノド・ダイチン […]
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廖継思著『いつも一年生』のご案内
本書は、戦前から戦後にかけ、筆者の成長過程に伴う様々な体験を通して、その時々の 日本と台湾の世相と時代の空気を、日本語で等身大につづった一冊。特に、日本ではあま り紹介されたことがない戦後台湾の職場風景の描写は貴重だ。 […]
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本会第10回総会で初の「政策提言」や「台湾正名運動の継続推進」を可決
設立10年目を迎えた本会は去る3月25日、東京・千代田区内のホテルにおいて、理事・監 事の役員、総会出席有資格者の正会員、賛助会員、法人会員の350名(委任状提出者261名 を含む)が出席して、会則第17条第1項に基づき […]
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12月10日、岐阜県支部が「東濃分会」を設立 本会支部として初の分会設置
ご案内のように、12月4日に設立される茨城県支部(薄井保則・準備会委員長)が24番目 の本会支部となる。25番目は鹿児島県支部となりそうだ。 本会支部は1都道府県に1支部という形を取り、都道府県庁の所在地や近接するとこ […]
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廖継思著『いつも一年生』のご案内
本書は、戦前から戦後にかけ、筆者の成長過程に伴う様々な体験を通して、その時々の 日本と台湾の世相と時代の空気を、日本語で等身大につづった一冊。特に、日本ではあま り紹介されたことがない戦後台湾の職場風景の描写は貴重だ。 […]
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廖継思著『いつも一年生』のご案内
本書は、戦前から戦後にかけ、筆者の成長過程に伴う様々な体験を通して、その時々の 日本と台湾の世相と時代の空気を、日本語で等身大につづった一冊。特に、日本ではあま り紹介されたことがない戦後台湾の職場風景の描写は貴重だ。 […]
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【良書紹介】手島仁著『群馬学とは』
【良書紹介】手島仁著『群馬学とは』 ■著 者:手島 仁 ■書 名:『群馬学とは』 ■版 元:朝日印刷工業 ■体 裁:A5判、並製、280頁 ■発 行:2010年6月8日 ■頒 価:1,800円(税込) ■取扱い:群馬県立 […]
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【良書紹介】廖継思著『いつも一年生』台湾における日本教育の成果
【良書紹介】廖継思著『いつも一年生』台湾における日本教育の成果 私のお薦めするこの一冊:廖継思著『いつも一年生』 台湾における日本教育の成果 エッセイスト・日本李登輝友の会会員 酒井 杏子 台北から本が届いた […]
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良書紹介―手島仁著『群馬学とは』
■著 者:手島 仁 ■書 名:『群馬学とは』 ■版 元:朝日印刷工業 ■体 裁:A5判、並製、280頁 ■発 行:2010年6月8日 ■頒 価:1,800円(税込) ■取扱い:群馬県立歴史博物館ミュージアムショップ 地方 […]