【会員限定】 機関誌『日台共栄』1冊:100円にてお頒ちします! 入会希望者にも
◆日本李登輝友の会会員の皆さまには、本日、郵送にて案内状をお送りします。 これまでご要望いただきながら、なかなか実現できずにいた日本李登輝友の会の機関誌『日台共栄』を、会員および入会希望者に限定し、すべて1冊=100円 …
Friends of Lee Teng-Hui Association in Japan Aichi branch
◆日本李登輝友の会会員の皆さまには、本日、郵送にて案内状をお送りします。 これまでご要望いただきながら、なかなか実現できずにいた日本李登輝友の会の機関誌『日台共栄』を、会員および入会希望者に限定し、すべて1冊=100円 …
台湾に「美しく正しい日本語を残そう」と活動している「友愛グループ」があります。 李登輝総統の下に民主化が本格化していた1992年10月に「友愛日本語クラブ」として発足 し、翌年3月に機関誌『ツツジ』を発刊しています。19 …
台湾に「美しく正しい日本語を残そう」と活動している「友愛グループ」があります。 李登輝総統の下に民主化が本格化していた1992年10月に「友愛日本語クラブ」として発足 し、翌年3月に機関誌『ツツジ』を発刊しています。19 …
東京新聞・中日新聞の上海特派員や台北支局長をつとめた後、論説委員として健筆を揮 っていた迫田勝敏(さこだ・かつとし)氏が突如新聞社を辞し、大好きな台湾へ永住覚悟 で赴いたのは平成18(2006)年8月下旬だった。台湾の大 …
【巨星逝く】あの迸る台湾独立への熱気の源泉は何だったのか 宮崎正弘 何度ご馳走になったことだろう。何回、議論したことだろう。熱血漢、迸る活気は …
第16回研修団は11月3日〜7日を予定 第15回目となる日本李登輝友の会の「台湾李登輝学校研修団」は、5月7日から11日の4泊 5日の日程で行われ、5月16日から本誌で本部事務局員の佐藤和代さんによるレポートを断 続的 …
◆第3日目(5月9日) 林麟祥先生のご案内で澎湖島巡り 黄天麟(こう・てんりん)先生と林麟祥(りん・りんしょう)先生のご講義を拝聴した 後、「澎湖島の生き字引」林先生のご案内で研修団は野外研修に出かけました。 海と空 …
盛りだくさんの内容と豪華講師陣 いよいよ明日から第15回李登輝学校研修団が始まります。今回は全国から39名が参加、 団長は第1回目に参加した理事の松澤寛文(まつざわ・ひろぶみ)氏、また副団長はこれま で数度参加している …
第15回台湾李登輝学校研修団は、3月下旬に一旦定員の40名に到達しましたが、その後、 数名のキャンセルやお申し込みもあったのですが、現時点での参加者は38名で、2名の余裕 があります。 そこで、元々は4月8日が締切日で …