テーマは『台湾と日本〜文化の繋がりと絆を探る』。入場は無料ですが、お申し込みが必要です。
主催はよみうりカルチャーセンター。お申し込み・お問い合わせ先はセンター支援局 03-3642-
4301にお願いいたします。
主催者によると、すでに90名を超える方にお申し込みいただいています。どうぞよろしくお願い
いたします。
◆【台湾文化光点計画】『台湾と日本〜文化の繋がりと絆を探る』講演会
http://jp.taiwan.culture.tw/information_34_36290.html
【片倉佳史の台湾便り:2015年9月2日】
◇ ◇ ◇
◆日 時:9月26日(土)13:30〜15:00
◆会 場:台湾文化センター(東京・虎の門)
◆講 師:片倉 佳史(作家)
片倉佳史[かたくら・よしふみ]1969年生まれ。早稲田大学教育学部卒業。台湾に残る
日本統治時代の遺構を探し歩き、記録している。地理・歴史、原住民族の風俗・文化、
グルメなどのジャンルで執筆と撮影を続け、台湾の社会事情や旅行情報などをテーマに
講演活動も頻繁に行っている。著書に『古写真が語る 台湾 日本統治時代の50年』、
『台湾に生きている日本』、『観光コースでない台湾』、台湾生活情報誌『悠々台
湾』、『台湾鉄道の旅』、『台湾に残る日本鉄道遺産』などがある。
ウェブサイト台湾特捜百貨店 http://katakura.net/
◆受講料:無料(要予約)
◆申込み:センター支援局 03-3642-4301
平日(9:30〜19:00)土曜日(9:30〜17:30)日曜日・祝日(休)
◆主 催:よみうりカルチャー(読売・日本テレビ文化センター)
◆共 催:台湾文化部
◆協 力:尹衍[木梁]