6月16日(金)、台湾協会が片倉佳史氏を講師に講演会

テーマは「台湾に残る日本統治時代の遺構を訪ねる」

 会員の方でご出席の方は6月6日までに電話で事務局宛お申込みください。また会員のご
紹介があれば、非会員の方も聴講できることになりましたので、非会員の方は片倉氏までE
-mailでご連絡の上、やはり6月6日までに事務局へ電話にてお申込みください。

■日 時 6月16日(金) 午後2:00〜4:00

■会 場 糖業会館2階ホール
     東京都千代田区有楽町1-9-3 TEL 03-3215-0661
     JR東日本「有楽町駅」日比谷口より徒歩2分
     東京メトロ千代田線・都営地下鉄三田線「日比谷駅」下車

■講演者 片倉佳史氏(在台湾フリーランスライター)
     1969年12月生まれ。早稲田大学を卒業後、出版社勤務を経て台湾に残る各地の
     日本統治時代の遺構を探し歩き、旅行ガイドブックのほか、地理・歴史、原住
     民族の風物などのジャンルで執筆を続け、著書『観光コースでない台湾』『台
     湾日本統治時代の歴史遺産を歩く』など多数。
     今回はその調査と取材の成果をもとに、現在の台湾事情を紹介していただくこ
     とになりました。是非ご期待ください。

■テーマ 台湾に残る日本統治時代の遺構を訪ねる

■申込み 片倉氏までEmailで御連絡の上、6月6日までに事務局へお電話にてお申し込み
     ください。
     片倉氏の連絡先は、nwotaiwan@hotmail.com となります。

■問合せ 財団法人台湾協会
     〒169-0072 東京都新宿区大久保1-1-48
     TEL 03-3200-8116



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