2006年、台湾を訪れた外国人、日本人がトップ

【2月14日 台湾週報】

 交通部観光局が発表した統計によると、2006年に台湾を訪れた外国人は352万人で、2005
年と比較して4.2%増加した。

 そのうち、日本人は116.1万人(前年比3.3%増)で、最も多かった。韓国人は19.6万人
(7.5%増)と大きく伸びたほか、シンガポール人も10.8%増(18.4万人)と大きな伸びを
示した。米国人は39.5万人(1.0%増)、ヨーロッパ地区は17.3万人(0.2%増)と微増だ
ったほか、香港・マカオ人は43.2万人(0.2%減)とほぼ横ばいだった。

 台湾訪問目的のトップは観光で、151万人(前年比9.3%増)と大きな伸びを示し、入国
者数全体の42.9%を占め、ビジネスは95万人(0.6%増)で全体の27%を占めた。

 2006年の台湾人の出国者数は867.1万人で、2005年と比較して5.6%増加した。

 目的地のトップは香港で、299.3万人(前年比6.6%増)と、出国者全体の34.5%を占め
た。続いてマカオが123.2万人(5.9%増)。日本は121.4万人(2.9%増)であり、全体の
14%を占めた。また、米国は59.4万人(2.6%増)と伸びているが、ヨーロッパ地区につい
ては25.8万人(8.1%減)と大きく減少した。

                         【行政院主計処 2007年2月14日】

*台湾から日本を訪れた人数は「121.4万人」と発表されていますが、日本のJNTO(独
 立行政法人国際観光振興機構)が本年1月26日に発表した推計値では「1,309,100人」(前
 年同期比2.7%増)となっていて「年間で初めて130万人台に達した」と説明しています。

*日本から台湾を訪れた人数は、台湾側が「116.1万人」、JNTOも「1,161,489人」と
 一致しています。



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