10月7日に五指山軍人墓地において李登輝元総統の埋葬式

10月7日に五指山軍人墓地において李登輝元総統の埋葬式

 去る7月30日に満97歳で亡くなられた李登輝元総統の国葬に当たる追悼告別礼拝が9月19日に真理大学大礼拝堂において執り行われ、現在、台北市内の翠山荘に安置され、ご家族が見守っているご遺骨は、来る10月7日に五指山軍人墓地(國軍示範公墓)にて行われる納骨の儀「埋葬式」により台湾の土に還り、葬儀に関わる一連の儀式が滞りなく終わります。

 埋葬式の詳細について総統府が発表していますので、下記にご紹介するとともに、中央通信社の記事を紹介します。

◆總統府就「李前總統登輝先生奉安禮拜」相關規劃説明[9月30日] https://www.president.gov.tw/NEWS/25610

—————————————————————————————–李登輝元総統の遺骨、来月7日に埋葬 家族の意思尊重し簡素に【中央通信社:2020年9月30日】https://japan.cna.com.tw/news/apol/202009300008.aspx

 (台北中央社)総統府は30日、来月7日に営まれる李登輝(りとうき)元総統の埋葬式について、李氏が生前重んじた「脱古改新」(古きを脱し、新しく改める)、「誠実自然」の原則と家族の意思を尊重し、来賓を招かず、一般市民の参加も受け付けないと発表した。

 当日は李氏の遺骨を乗せた車が午前8時20分、台北市内の自宅を出発。埋葬地となる新北市汐止の五指山軍人墓地に同9時20分に到着し、蔡英文(さいえいぶん)総統、頼清徳(らいせいとく)副総統らの出迎えを受ける。礼拝はキリスト教式で行われ、最後には弔意を示す弔砲が3度鳴らされる。全ての儀式が終了するのは10時20分となる予定。全国の公務機関はこの日、半旗を掲げる。

(葉素萍/編集:塚越西穂)

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