馬英九・総統に不満、台湾社らが30日にデモ行進

【8月12日 Radio Taiwan International】

 「台湾社」と複数の台湾の主体意識を主張する、民間団体が8月30日に大規模なデモ
行進を行って馬英九政権に対して不満を示す。これらの民間団体のリーダーは12日、民
進党の党本部に行き、蔡英文・主席を訪れ、民進党による同活動への参加を招請した。
蔡英文はすでに同活動への参加を承諾した。

 「台湾社」からの招請について、蔡英文・主席は、人民は現段階の政府の施政に対し
て失望と不満が募っており、特に台湾の主権問題の処理の面では人民を心配させること
があると指摘、台湾のような民主で自由な社会では人民には自らの考えと意志を示す権
利が与えられているとし、民進党はこのような活動を支持すると述べた。

 蔡英文・主席は、民進党中央は各地方の党本部に、今回の活動に対する党中央の支持
と参与を表明する旨の知らせを送ると同時に、今回のデモ行進に参加しようとする全国
の国民にも協力する旨を表明した。



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