女性生活史」の(その2)として、竹中さんが体験された昭和期のお話をしていただきま
す。
梅雨で、お足元が悪くなる時期ですが、ぜひお越しください! 事前にご連絡くださる
と、準備の都合上ありがたく存じます。
【日 時】 平成24年6月30日(土)13:30〜16:50(13:00開場)
【内 容】 講演 「植民地台湾の日本女性生活史」(その2)
【講 師】 竹中信子さん(作家・財団法人台湾協会理事)
昨年の講演内容は
http://taiwankenkyuforumkansai.blogspot.jp/2011_08_01_archive.html
【場 所】 伏見稲荷大社 参集殿 電話:075(641)0237
京阪電車 伏見稲荷駅 または JR奈良線 稲荷駅下車 徒歩5〜10分
http://inari.jp/a_oshirase/index2.html
【参加費】 1,000円(学生・留学生は500円)
会場(50人)の関係上、お申込みいただいた方からの優先入場となります。
※ 講演に先立ち、事務局から「台湾で神様となった日本人」を画像と共に紹介しま
す。〜義愛公、飛虎将軍、廣枝音右衛門
【懇親会】 終了後に恒例の懇親会を開催しますが、会場の都合上、事前予約(6月23日締
め切り)となります。参加ご希望の方は、集いの申し込みと同時にお申し込
みください。会費3,000円(学生1,500円)
申し込みはhttp://tsudoi-jptw.jimdo.com/
または、t.forum.kansai@gmail.com
日本と台湾を考える集い(事務局) 近藤