李登輝前総統が第1回後藤新平賞を受賞、6月1日、都内で受賞講演を予定

李登輝前総統が第1回後藤新平賞を受賞、6月1日、都内で受賞講演を予定
受賞講演は先着150名、申込後、入場券を送付!

 昨日、第1回後藤新平賞の受賞者に李登輝前総統が決まったことを「後藤新平の会」が
発表し、本日の新聞各紙が伝えている。李登輝先生、おめでとうございます。

 東京・六本木の国際文化会館岩崎小弥太記念ホールで行われる6月1日の授賞式には、
李登輝前総統が「後藤新平と私」と題して講演される予定だという。

 5月3日に中央通信の来日報道があり、昨日もまた7日の中央通信の報道を受けて日本の
メディアが来日について報道していたが、これで李登輝前総統の来日は俄然真実味を帯
びてきたと言えよう。

 それを伝える読売新聞と、「後藤新平の会」が発表した第1回「後藤新平賞」創設のご
案内をご紹介したい。詳しくは「後藤新平の会」のホームページをご覧下さい。

                  (メールマガジン「日台共栄」編集長 柚原正敬)

■後藤新平の会
 http://goto-shimpei.org/


第1回後藤新平賞 李登輝前台湾総統
【5月8日 読売新聞】

 日本の近代化に尽くした政治家後藤新平(1857〜1929年)にちなみ、国家や地域の発
展に寄与した人に贈られる「第1回後藤新平賞」に、前台湾総統の李登輝氏(84)が決
まり、8日、発表された。

 李氏は1923年生まれ。旧台湾総督府の民政局長を務めた後藤とかかわりの深い台湾で、
台北市長や台湾総統として近代化に貢献した点が評価された。授賞式は6月1日午前10
時、東京・六本木の国際文化会館岩崎小弥太記念ホールで行われる。同賞は、満鉄総裁、
外相、東京市長などを歴任、スケールの大きな政策を構想した後藤の生誕150周年を記念
して「後藤新平の会」が創設した。


第1回「後藤新平賞」創設のご案内

 後藤新平生誕150周年記念事業の一環として、下記のとおり「後藤新平賞」を創設する
ことと致しました。

 このたび、記念すべき第1回の受賞者が決定しましたので、ここにご案内いたします。

〈後藤新平賞の設立について〉

■趣旨
 後藤新平は、日本の近代化の過程において、百年先をも見通した時間的・空間的スケ
ールの大きな政策を構想し、「自治」と「公共」の精神を貫いて、「人」を育てながら
地域や国家の発展に寄与しました。
 本賞では、日本の国内外を問わず、現代において、後藤新平のように文明のあり方そ
のものを思索し、それを新しく方向づける業績を挙げた方を、一年に一度選考し顕彰し
ます。

■選考委員(敬称略)
〈代表〉粕谷一希(評論家。「後藤新平の会」代表幹事)
 青山 やすし(明治大学大学院教授。元東京都副知事)
 塩川正十郎(東洋大学総長。元財務大臣)
 橋本五郎(読売新聞特別編集委員)
 御厨 貴(東京大学教授)
 藤原良雄(藤原書店社長。「後藤新平の会」事務局長)

■主催 後藤新平の会
 〈第1回受賞者について〉

■受賞者
 李 登 輝 氏(前・台湾総統)

■選考理由
 後藤新平の最も大きな業績の一つは、民政長官として赴任した台湾の近代化であり、
後藤の行なったインフラ整備などの仕事は現在の台湾に脈々と生きています。このよう
に歴史的にも後藤とかかわりの深い台湾において、台北市長、総統などを歴任し、後藤
の仕事と精神を継承して台湾の近代化の発展に貢献してきた李登輝氏に、その業績をた
たえ、台湾島民を代表する存在として本賞を授与します。

■授賞式
(日  時)2007年6月1日(金) 午前10時より
(場  所)東京・国際文化会館 岩崎小弥太記念ホール
(受賞講演)李登輝氏「後藤新平と私」(予定)
      (当日、李登輝氏本人に授賞式に来ていただくよう招請状を出しています)
(定  員)150人(先着順)
(申  込)住所・氏名・年齢・電話番号を添えて、郵便、FAX、電子メールにて事
      務局までお送り下さい。折り返し入場券をお送りします。

■後藤新平の会 事務局
 〒162-0041東京都新宿区早稲田鶴巻町523 株式会社 藤原書店内
 TEL: 03-5272-0301 FAX: 03-5272-0450
 E-Mail:info@goto-shimpei.org

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