【読者の声】台湾人学部留学生に奨学金給付を・靖國神社の「みたままつり」

【読者の声】台湾人学部留学生に奨学金給付を・靖國神社の「みたままつり」
■ 台湾人学部留学生も奨学金給付の対象に! 高橋 玉次(福島原発被災民・いわき市)

文部科学大臣 高木義明様

 東日本大震災の被災地の大学に通う私費留学生も国費留学生に準じ、暫時奨学金の交付
対象としたが、その際、台湾人学部留学生は除外されているとのことです。

 国交はなくとも台湾は最も親密な友好国であり、約170億円の義援金が寄せられた最大の
友人たちです。その同胞である台湾人学部留学生への国費留学生に準じた暫時奨学金の交
付を切望します。大臣として国交の有無は関係ない柔軟性のある対応にて「台湾人学部留
学生への暫時奨学金の交付」を指示命令願います。(7月14日)


■ 靖國神社の「みたままつり」 下津井よいとこ

 靖国神社で、みたままつりが始まりました(7月16日迄)。終戦直後に、戦歿者や空襲で
命を落とした人も含め、大東亜戦争の全殉難者を慰霊するお祭りとして始まった、みたま
まつりも今年で65回を数えます。現在は、靖国神社で行われる様々な行事の中で、一際に
ぎやかなものとなっています。

 様々な芸能、郷土色豊かな芸能が奉納され、今年も多くの人の目を楽しませるものと思
われます。靖国神社に祀られている英霊をはじめ、大東亜戦争の殉難者の方々も、毎年こ
の期間を楽しみにされているものと思います。

 靖国神社に参拝する人には、もちろん戦友や戦歿した家族に会うため、また戦歿者の慰
霊を真剣に考えて参拝する人が大勢います。その他、神様一般に手を合わせるために参拝
する人も当然います。通りがかりに、特に意識することなく参拝していく人も多いでしょ
う。都心に住んでいる人にとっては、「靖国さん」は近くの、おなじみの神社と看做され
ていることも多いと思います。

 靖国神社が名所である、または有名な神社であるからと云う、言うならば歴史的な関心
から参拝する人も多くいます。お祭りが楽しいから参拝する人もいるでしょう(夏目漱石
の小説に、靖国神社のお祭りが楽しくて楽しくて仕方のない子供が、「大きくなったら招
魂社にお嫁に行きたい」と言う場面があることはよく言及される通りです)。

 時々、現世ご利益の目的で神社やお寺に参拝することを揶揄する人がいますが、それは
それでよいのではないかと思います。参拝者の願いが叶えば神様仏様もお喜びになるはず
です。 神仏に触れるということは尊いことであり、目的や理由は様々であってよいので
す。例えば、ある人が、今日靖国神社に行こうと思い立ったとします。それはその人にと
っても、靖国神社の側にとっても、有難い機縁なのだと思います。

 最近、靖国神社の境内に足を踏み入れる人は、英霊のことだけしか考えてはいけないな
どと言う人がいます。どうして、そのようなことを言うのでしょうか。

 無論、英霊のことを真剣に念じて手を合わせている人は立派であると思います。しかし、
どこか神社に参拝したいと思って靖国神社に訪れている人、ある意味で漠然とした気持ち
で来ている人、神社の境内は気持ちが和らぐという理由で来ている人等々がいたとして、
いったい何が問題なのでしょう。

 私にしても、英霊のことも無論考えるにしても、特に何も意識せずに参拝したり、のん
びり散策したいとか、遊就館の売店に新しい本でも入っていないかとか、骨董市を覗きた
いとか、もうそろそろ来年の靖国カレンダーが出る頃だな(秋頃)とかということを考え
て境内に足を踏み入れたりすることがあります。難しいことを言われると、私なんぞ参拝
出来なくなってしまいます。

 靖国神社は東京の人にとって、ふるさとのようなところでしょう。他の地域から東京に
出てきている人にとっては、地元の神社になかなか参拝できないため、その代わりとして
靖国神社に参拝しているということもあるでしょう(これは以前、小堀桂一郎氏が産経新
聞の正論欄に書いていたと思います)。

 漠然とした推測ですが、8月15日頃に靖国神社に参拝する非常に多数の人達のうち、どち
らかというと関東以外の出身の人が相対的にやや多いのではないかという気がします。

 とにかく、靖国神社は、戦歿者慰霊の施設であると同時に、日本人にとってふるさとの
ようなところであり、心が落ち着くところであるのです。そしてまた楽しいところでもあ
るのです。

 高金何とかのように、神社の境内で暴力活動を働くような人物は排除しなければなりま
せんが、そのような異常な人以外の人に向かって、靖国神社に足を踏み入れてはいけない
と言う理由は何もありません。

 靖国神社が末永く安泰であることを願う人にとって、一人でも多くの人が参拝してくれ
ることは大変有難いことなのです。靖国神社に足を向けて呉れた人皆に感謝の気持ちを持
ちましょう。

 一人でも多くの人がみたままつりに合わせて靖国神社に参拝して、楽しいひと時、心が
安らぐひと時を過ごし、何かを感じることを願っています。

(誤解を招かないように、追記しておきますが、○○の人しか参拝してはいけないと言っ
ているのは、当然のことながら靖国神社の関係者ではありません。靖国神社側が絶対に言
うはずのないことを、一般の人のなかのごく一部の人が勝手に言っているのです。そのよ
うな言説は、靖国神社や神道に対して誤解を招きかねません。また左翼の人達が、靖国神
社側がそのようなことを言っていると曲解して、靖国神社に対する攻撃に利用するのでは

[RelationPost]


● DVD「野口健講演:台湾からの再出発」お申し込み
  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0088.reg

● 増補改訂版 『台湾史小事典』お申し込み
  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0076.reg

● 友愛グループ機関誌『友愛』お申し込み
  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0082.reg

● 廖継思著『いつも一年生』お申し込み
  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0075.reg

● 日本李登輝友の会「入会のご案内」
  文化交流を主とした「日本の生命線」台湾との交流を深める本会活動にご参加いただ
  ける方は、ご入会を! 下記の「入会お申し込みフォーム」からですと、お手軽にお
  申し込みできます。                (日本李登輝友の会事務局)

■ 入会お申し込みフォーム http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0005.reg
■ 入会案内 http://www.ritouki.jp/guidance.html


日本の「生命線」台湾との交流活動や他では知りえない台湾情報を、日本李登輝友の会の
活動情報とともに配信する、日本李登輝友の会の公式メルマガです。

● 発 行:日本李登輝友の会(小田村四郎会長)
       〒113-0033 東京都文京区本郷2-36-9 西ビル2A
       TEL:03-3868-2111 FAX:03-3868-2101
       E-mail:info@ritouki.jp ホームページ:http://www.ritouki.jp/

● 事務局:午前10時〜午後6時(土・日・祝日は休み)


タグ: , , , , , , , , , , , , , , , , ,