「中国癌との最終戦争」
アマゾン読者レビューより
酒井きょうこ
中国の本質をユーモラスに語り、政治書と思えないほどとても面白かった。
何度も読み返している。読むほど面白く感じる不思議な一冊。
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目 次
第一章 中国という名の癌細胞
第一節 アポトーシスという自己犠牲の欠如
第二節 癌細胞の欲望は無限大
第三節 際限なく膨張する癌細胞
第四節 生体を食い尽くしモザイク現象が現れる
第二章 中国癌が生み出した世紀のウイルス
第一節 ウイルス犯は蝙蝠なのか
第二節 生物兵器の専門家が出動した裏事情
第三節 武漢ウイルス研究所の実態
第四節 ワクチン開発の原動力は「貪欲と恐怖と無知」
第五節 習近平の「戦略的機遇」という表現の意味
第三章 世界中に転移する中国癌
第一節 先進国への脳内転移を実現した深謀(しん ぼう)遠慮
第二節 他国の中枢を操る賄賂とハニートラップ
第三節 深刻な事態にようやく気付いたアメリカ
第四節 レイFBI長官とバー司法長官の警鐘
第四章 必ず破滅する癌の宿命
第一節 体制内部に敵を作る習近平
第二節 米中貿易は誠実vs欺瞞の戦い
第三節 米中対決の最終局面はどうなるか・中国共産党が崩壊するまで手を緩め
第五章 選択を迫られる日本
第一節 戦後日本人の独立心の欠如
第二節 期待されている日本の役割
第三節 日本と台湾=兄弟国の再認識
第四節 間違わなければアジアの世紀はそこにある
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