台湾と名古屋−その歴史と文化交流の秘話
台湾の声編集部 加藤秀彦
新型コロナの影響で延期になった中日文化センターの講演「台湾と名古屋
-その歴史と文化交流の秘話」を8月22日に開催いたします。
主催者の中日文化センター様の計らいで、大きな教室で人数制限をして三密を避けるようにしています。ご参加いただける方は防疫に気をつけてお越しくださいね。
(詳細)
https://kato-hidehiko.asia/chunichi-culture-school-lecture2020/
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名古屋と台湾を直接繋げる要素はこれまであまり知られていませんでした。しかし実は歴史的・文化的に知られざる繋がりがたくさんあります。
1931年の
中京大中京高校(当時・中京商業)の甲子園初優勝の背後にある台湾の関わり、台湾で神様として祀られている名古屋出身の警察官、名大医学部黎明期の人物と台湾の縁
etc…
長年日台交流に携わってきた講師が、日台交流秘話や現場で見た日台交流のオモシロ裏話をご紹介します。
記
日時 8月22日(土)
16:00〜17:30
場所 栄中日文化センター
名古屋市中区栄4-16-36 久屋中日ビル7階
料金 2,585円
申込 Web:https://www.chunichi-culture.com:443/notFound.html
電話:0120−53−8164
演題 台湾と名古屋―その歴史と文化交流の秘話
講師 加藤秀彦
20代で台湾に惚れ込んで以来、渡航回数は数十回に及ぶ。2010年に日台若手交流会(名古屋拠点、台湾に2支部)を設立し代表に就任。現在は名誉会長。日本人と台湾人の若い世代の交流促進活動を行う。名古屋で年2回開催する大交流会は日本人・台湾人あわせて200人を超える、日本有数の日台交流会。高校の台湾修学旅行研修や社会人講話講師も務める。日台交流サロン会長、台湾の声編集部。
https://kato-hidehiko.asia/
以上
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