いま名古屋と台湾の交流が熱い。
名古屋と台湾を直接繋げる要素はこれまであまり知られていませんでした。
しかし実は歴史的・文化的に知られざる繋がりがたくさんあります。
1931年の 中京大中京高校 (当時・中京商業)
の甲子園初優勝の背後にある台湾の関わり、台湾で神様として祀られている名古屋出身の警察官、名大医学部黎明期の人物と台湾の縁
etc…
長年日台交流に携わってきた講師が、日台交流秘話や現場で見た日台交流のオモシロ裏話をご紹介します。
記
日時 3月7日(土)
16:00~17:30
場所 名古屋市中区栄4-16-36 久屋中日ビル7階
演題 台湾と名古屋―その歴史と文化交流の秘話
https://www.chunichi-culture.com/programs/program_184944.html
講師 加藤秀彦(「台湾の声」編集部、日台交流サロン、日台若手交流会)
https://kato-hidehiko.asia/
主催 中日文化センター
Tel. 0120-53-8164
以上
—
台湾の声
バックナンバー
http://ritouki-aichi.com/category/vot
登録/解除
http://taiwannokoe.com/register.html
Facebook
https://www.facebook.com/taiwannokoe
※この記事はメルマガ「台湾の声」のバックナンバーです。
講読ご希望の方は下からお願いします。