【栃木桜ゼミ】「中国文化の本質」「中国の罠 民事訴訟法231条の恐怖」
桜ゼミナール2月/講師:林 建良 氏・廣瀬 勝 氏
日 時:平成26年2月9日(日)午後2時〜
演題 中国文化の本質
講 師:林 建良 氏
著書『日本よ、こんな中国とつきあえるか? 』『中国の狙いは民族絶滅―チベット・ウイグル・モンゴル・台湾、自由への戦い』『中国ガン』
1958年台湾に生まれる。1987年、日本交流協会奨学生として来日。東京大学大学院医学系研究科博士課程修了。在日台湾同郷会顧問、メールマガジン「台湾の声」編集長、台湾独立建国連盟日本本部国際部長、日本李登輝友の会常務理事、台湾団結連盟日本代表も務める。現在は栃木県在住。医師としての仕事のかたわら台湾正名運動を展開している。
講 師:廣瀬 勝 氏
演題 中国の罠 民事訴訟法231条の恐怖
著書『台湾記』
昭和39年1月生まれ。福岡県出身。中央大学法学部卒業。大学卒業後、父親の経営するプラスチック食品容器メーカーに入社。東京営業所に配属。平成17年より中国青島に駐在。平成19年退社。現在は熊本県阿蘇郡小国町にて温泉施設「豊礼の湯」を経営。昭和61年産経新聞社第138回「わたしの正論」にて佳作2位入賞。題名「誤謬なき憲法の問題」昭和62年産経新聞社第150回「わたしの正論」にて入選1位入賞。題名「防衛予算の制約と効率」。
◆ 場所:護国会館(栃木県護国神社内)
◆ 連絡先:028-622-3180 (護国会館)
090-1050-2064(須田)
◆ 主催:日本文化チャンネル桜ニ千人委員会栃木県支部
参加費:1,000円