演題は「双英対決・2012年台湾総統選の行方」
【山本善心の週刊木曜コラム:2011年6月2日(330号)】
馬英九政権の下で、台湾経済の中国依存がますます深まり、台湾はいずれ中国に併呑さ
れるのではないかと危ぶまれている。来年1月に行われる総統選の行方はどうなるのか。民
進党候補に決まった蔡英文党首が政権奪還の任務を果たせるか。
林氏は台湾歴代総統の知恵袋として活躍してきた。また台湾の政治・経済の現状と未来
予測は氏の右に出る人はいない。今後の日台中の関係を知る絶好の機会です。ぜひご参加
下さい。
■講 師:「台湾の声」編集長 林建良(りん けんりょう)
■演 題:「双英対決・2012年台湾総統選の行方」
■日 時:6月29日(水) 午後6時〜
■会 場:ホテルルポール麹町 麹町会館 3F「アメジスト」
東京都千代田区平河町2-4-3 TEL:03-3265-5365
【アクセス】http://www.leport.jp/map/access.html
■参加費:8,000円(食事付) ※当日欠席は会費をご請求いたします。
■申込み:メールアドレス shinwakai@shirt.ocn.ne.jp
■連絡先:時局心話會
東京都台東区池之端2-2-8 3F
TEL:03-5832-7231 FAX:03-5832-7232
※すでにお知らせしている方には、重複してのご案内となりましたことをご容赦ください。
※お弁当の準備等ございますので、ご参加希望の方は前日までにご連絡いただけますと幸
いです。よろしくお願いいたします。