４・２６長野聖火リレーから１３年「あの屈辱を忘れないぞ」

令和３年４月２６日（月曜日）正午

六本木ヒルズ・メトロハット前舗道

東京都港区六本木6-7-1

街頭行動の後、支那（中華人民共和国）大使館前に移動。駐日大使を呼び付けて抗議文朗読と手渡し。謝罪を要求する。

チベット完全に支那に侵略され、新疆ウイグルでは思想改造が強制され、香港では民主主義が封殺された。ミャンマーにおける軍部による住民殺戮も裏で支那政府が画策しているとみられる。

この次は台湾、そして尖閣諸島、沖縄へと触手が伸びてくる事となる。

今こそ、日本は東亜の友好国と一帯となり中華侵略主義に立ち向かわねばならない。

あの日の屈辱を忘れない。毎年行っている4月26日に行っている国民一斉行動。

日本民族がこの屈辱を忘却の彼方に置き去った時こそが、支那による日本侵略の最終章となる。

参加自由。活動の趣旨に合ったプラカードの持込み・抗議文の朗読歓迎

連絡先：０９０３－１３５－４０６９　政経調査会　槇　makiyasutomo@daitoa.com

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