新型コロナウィルスは武漢生物安全実験室から流出したか? 英紙報道

英紙「デイリー・メール」2020/1/23付の報道を紹介します。

中国 SARS、エボラウィルスの実験室を2018年1月に武漢に開室 米国の生物安全専門家が2017年にウィルス流出の可能性を警告していた
https://www.dailymail.co.uk/health/article-7922379/Chinas-lab-studying-SARS-Ebola-Wuhan-outbreaks-center.html

武漢国立生物安全実験室(Wuhan National Biosafety
Laboratory)は2018年1月、SARSやエボラ出血熱ウィルスなど危険な病原体を研究する中国唯一の実験室で、武漢ウィルス学研究所内に開設された。開設に先立つ2017年、米国の生物安全専門家Tim
Trevanはネイチャー誌に実験室からのウィルス流出の懸念について警告していた。過去には2004年に北京の実験室からSARSウィルスが流出した。

専門家は現在800人以上が感染している新型コロナウィルスは動物の体内で突然変異し、武漢の海鮮市場で人感染をし得る状況となったと指摘している。市場における動物と人の接触によってウィルスが突然変異したものと専門家はみている。発生源とされる武漢華南海鮮卸売市場は同実験室から20マイル(約32キロ)の距離にあるが、同実験室からウィルスが流出したかは判明していない。Rutgers大学ミクロ生物学者Richard
Ebright教授は「同実験室が医者の診断に不可欠な重要なゲノム解析手段を提供する責任があるという以外には、今のところウィルス流出に関係があるとの疑いを持つ理由は見つからない」とデイリー・メールに語っている。


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