台湾大学生の卒業制作展から見る今後の台湾化粧品のトレンド
台湾で初めて化粧品科学科を設置した静宜大学。
1989年に台湾で初めて、化粧品科学科が設置され、学士修士博士課程含めすでに2000名以上の化粧品開発の専門家を輩出。また大学のキャンパスには台湾の大学の中では一番大規模な化粧品工場を持っています。
そんな化粧品では台湾トップクラスの大学の化粧品科学科の学生が卒業制作展に向けて作った作品。コロナの生活を意識した作品が多く、ここから台湾人の化粧品に対するニーズの変化や今後のトレンドが読み解けます。
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