作者：アスカ（台湾人）
2013.11.10原作、11.14転載
台湾は長期国際上のいろいろな試合の中で、すべて「中
華民国」の国旗を使おうとすると、代表の際にいつも国
際に排斥されたり、拒絶されたり、してるとご存知でしょ
うか？
禁止されたわけ本当の原因は「中華民国」亡命政府であ
る、中国からの抑圧だけではないよ！国際社会は「台湾
は中国の一部分になるのを」欲しくないが、たけど「中
華民国」が「台湾」今の合法性を代表してないことを知っ
ているだから。
2013年11月8日に”台日野球強化試合”の中で、「公民投
票同盟」が緑の台湾旗を始めに新荘球場の内で揚げて、
「台湾チームは頑張って」と言うイベントを動き出した！
この素晴らしい試合でこのイベントの動機と理念を沁み
こんで、台湾旗を展示して貰うと話していると言う。
「公民投票同盟」はいつも呼びかけ：「国際の上が「中
華民国」の旗を受けることができなくて、国際社会が
「中華民国亡命政府」が台湾の合法代表を、と思わない
で、この旗を使って台湾を代表することが出来ない。
台湾は民主国である、人民が自決の権利を持ってる！
どんな旗を使って、国際社会は反対の理由がないでしょ？」
と語った。
長期に台湾を建国することを推進してる蔡丁貴教授も強
く主張している：「人民の公民投票で決定するでさえす
れば、公民の多数が自行決定！皆様がすべて台湾を愛す
ると言うことを貰いたい、国際社会の認めて欲しい以外！
台湾の緑旗の普及はただ台湾人がこの問題を正視するべ
き。」と言った。
「公民投票同盟」はこのような方法の参与でこれから各
種の大型の国際試合を進行するつもり。
日本の皆様！ご賛成を頂けないでしょか？２０２０年東
京の五輪の際に、台湾を代表して緑の台湾旗を揚げるこ
とを願います！
〔台湾の声編集部註：アスカ氏のブログ『自由自在..翼
が有れば気ままに空を飛べ..』より作者の了承を得て一
部編集の上、転載した。〕
