【電話会談】ウォールストリートジャーナルの記事は台湾の実態を捉えていない
以下のウォールストリートジャーナルの記事はかなり一面的で台湾の実態を捉えていない。
トランプ・蔡英文の電話会談について、台湾社会はおおむね歓迎的である。
ただ、トランプは本気で台湾重視への政策転換をするか否かについて台湾人は懐疑的なのである。
つかり全体のトーンとしては「慎重かつ楽観」である。
「台湾の声」編集長 林 建良(りん けんりょう)
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トランプ氏のラブコール、台湾市民は戦々恐々
中国の怒りの矛先は米国ではなく台湾に
http://jp.wsj.com/articles/SB12576561340667814139804582481483436218696