【超拡散希望】《ひと目でわかる「日韓併合」時代の真実』の予約が開始されました》

【超拡散希望】《ひと目でわかる「日韓併合」時代の真実』の予約が開始されました》

                 近現代史研究家 水間政憲

■予定より早く予約が開始されました。いま安倍首相とユドヨノ・インドネシア大統領の共同記者会見をライブで見ていて驚きました。

新刊本の「はじめに」の内容と重複するようなことを、安倍首相は「オブラートに包むように」に、記者の質問に答えてました。

*下記に新刊本の「はじめに」(まえがき)を全文記載しましたので、ご参考になれば幸いです。

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【はじめに】

《 国際社会に於いてライバルになり得る国家を衰退させるには、武力による弾圧より、その国の正統な歴史を奪うことが実際に行われてきました。それを見習うかのように、我が国に対して中国と韓国が現在実践しています。

パール極東国際軍事裁判(東京裁判)インド代表判事は、1952年に再来日したとき田中正明氏に、「東京裁判の影響は原子爆弾の被害よりも甚大だ」と慨嘆されていたのです。

知の巨人福澤諭吉は、朝鮮を支援した経験を踏まえて発表した『脱亜論』で、恩知らずな朝鮮に対して(中華思想・中国も含む)「悪友とつき合うと我が国の為にならない」と唱えてから130年たっても、いまだに我が国の政治家や経済人は、中国と韓国に幻想を抱いているようです。

それは、東京裁判の「日本罪悪史観」を正統な歴史と錯覚して、一段と自虐的になっていることでの行動なのです。

そんな中にあって、明治政府の重鎮大久保利通を先祖にもつ麻生太郎氏は、明治政府以来100年間の国家戦略の間違いに気付いたかのように、2007年、総理大臣に就任する前に『自由と繁栄の孤』(法の支配と言論の自由を共通認識)を上梓されたが、その書が一過性のものでなかったことは、この度、副総理兼財務大臣に就任早々、ミャンマーを訪問されたことに現れています。

これから100年間の国家戦略は、「新脱亜論」であり、それは正に「自由と繁栄の孤」の国々と連携することを意味しているのです。

本書は、客観的に「歴史を直視」できる読者諸賢が、直接一次史料から判断して戴けるようにできる限り、「日韓合邦」時代の史料を優先して掲載しました。》

▽▲▽▲▽▲▽以上『ひと目でわかる「日韓併合」時代の真実』より▲▽▲▽▲▽

■この半年間の作業が終了し、いよいよ2月1日に全国の書店に並びます。

膨大な史料を今までの拙著とまったく違う方法で、まとめる作業でした。一見「ひと目…」シリーズですので似通っておりますが、大人の「紙芝居」をイメージしていただければ、わかりやすいと思っています。

表紙は、昭和15年の朝鮮半島の「朝鮮団扇」作りの作業風景です。

裏表紙は、昭和12年時点の朝鮮半島の鉄道網のカラー図表ですので、一目瞭然で朝鮮総督府鉄道局が敷設した鉄道がわかります。

最初の本文ページには、明治42年に「朝鮮人より日本国民に送れる合邦希望の電報」の写真と、翻訳文(一進会々長・李容九)を掲載しました。(スクープ史料)

最後のページには、朝鮮大神宮の写真と昭和3年の朝鮮版朝日新聞(スクープ記事)の記事を掲載しましたが、日本人先達の名誉を回復できる一冊に仕上がったと思っております。

本書に収録した写真資料は、すべて戦前の資料からの物ですので、現存している建造物もまた違った意味があります。

様々なスクープ写真を掲載しましたが、皆様に喜んでいただけるのは、朝鮮で「ハングルの教科書」が使われていたのは、御存じの通りでが、本書には普通学校(小学校)の教室の黒板に教師がハングル文字を書いていた授業風景の写真を掲載してあります。

また、創氏改名申込みに並んでいる写真もあります。

4,000枚から厳選した約200枚の写真一枚一枚が意味を持っていますので、朝鮮人となりすまし日本人の妄言を押しつぶしてくれると思っております。

*新刊本も『ひと目で…』第1弾と同じように紀伊國屋書店やジュンク堂など大手書店以外は、少数しか配本されない可能性がありますが、アマゾンなどインターネット書店への版元からの初回配本の予約は確実かと存じます。

○アマゾンの『ひと目でわかる「日韓併合」時代の真実』予約受付のURL
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4569810373/ref=mp_s_a_1/376-5953080-3589208?qid=1358496003&sr=1-8&uid=NULLGWDOCOMO&pi=AA75

★新刊本帯のコピーは【朴クネ韓国大統領へ 日韓併合時代の“正しい歴史認識”はここにある。当時の写真史料を満載したビジュアル解説本】となっています。

以上宜しくお願い致します。


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