【締切:10月31日】11月14日、梅原克彦、河添恵子両氏を招き日本会議宮城県本部が講演会

【締切:10月31日】11月14日、梅原克彦、河添恵子両氏を招き日本会議宮城県本部が講演会

経済から見た安全保障─国際社会の「権力構造」の転換と日本のこれから

 我々の生活基盤である経済活動の中で、普段はあまり関心事として意識していない安全保障や防
衛について、その影響や必要性について、現状の世界情勢を鑑みながら、お話をいただきます。

・日 時:平成27年11月14日(土)13:00〜19時(開場 12:30)

     第1部 講演会 13:00〜16:30
     第2部 懇親会 17:00〜19:00

・会 場:青葉城本丸会館

     宮城県仙台市青葉区川内1番地 TEL:022-222-0218
     http://honmarukaikan.com/top.htm

・会 費:講演会=1,000円  懇親会=4,000円(当日お申し込みの場合=5,000円)

・講 師:河添 恵子(かわそえ・けいこ)氏 ノンフィクション作家

     1963年、千葉県松戸市生まれ。名古屋市立女子短期大学卒業後、1986年より北京外国語
     学院、1987年より遼寧師範大学(大連)へ留学。1994年に作家活動をスタート。
     2010年のベストセラー『中国人の世界乗っ取り計画』(産経新聞出版)はAmazon〈中
     国〉〈社会学概論〉の2部門で半年以上、1位を記録。その他の主な著書は、『だから中
     国は日本の農地を買いにやって来るTPPのためのレポート』『豹変した中国人がアメリ
     カをボロボロにした』(共に産経新開出版)、『アジア企業in JAPAN』(PHP研究
     所)、『国防女子が行く』(共著)(ビジネス社)など。世界の学校・教育関連の取材・
     著作物も多く、図鑑(47冊)他、『アジア英語教育最前線』(三修社)、『エリートの
     条件─世界の学校・教育最新事情』『世界がわかる子ども図鑑』(共に学研)がある。
     産経新聞や『正論』『will』『週刊文春』『新潮45』『テーミス』などで執筆。NHK、
     フジTV、テレビ朝日他、TVコメンテーターとしての出演も多数。ネットTV(チャンネル
     AJER他)にレギュラー出演中。40ヵ国以上を取材。(株)ケイ・ユニバーサルプランニン
     グ代表取締役

     梅原 克彦(うめはら・かつひこ)氏 国際教養大学教授、前仙台市長

     1954年、仙台市支倉町生まれ。仙台一高、東京大学法学部を卒業後、通産省(現経済産
     業省)入省。駐米公使、通商交渉宮(FTA/EPA、ASEAN、APEC等担当)等を歴任の後、
     2005年同省を退官。
     2005年8月〜2009年8月、仙台市長。2012年1月より、秋田市郊外の国際教養大学東アジ
     ア調査研究センター(現アジア地域研究連携機構)教授。「東南アジア研究」「公共政
     策概論」などを講義。この間、ロシア国立経済高等大学(モスクワ)、極東連邦大学
     (ウラジオストク)、羅立甕南国際大学(台湾)等、海外の諸大学においても集中講義
     を行う。
     駐米公使在任中の小泉首相訪朝(2002年9月17日)後、初めての拉致被害者家族会の訪
     米(2003年3月)以来、現在まで一貫して、横田滋・早紀江御夫妻、飯塚繁雄代表ら家
     族会の支援をはじめとする拉致被害者救出運動に携わる。現在「特定失踪者問題調査
     会」、「救う会秋田」の活動にも参加。また、台湾の李登輝元総統、世界ウイグル会議
     総裁のラビヤ・カーディル女史(米国に亡命中)ら各国の要人との親交も深い。現在
     「日本李登輝友の会」常務理事。

・申込み:FAX=022-282-3431(日本会議仙台支部事務局)

・締 切:10月31日(土)

・問合せ:日本会議仙台支部事務局 亀岡幸康(090-8617-1016 FAX:022-282-3431)

・主 催:日本会議宮城県本部

・共 催:チャンネルAJER

・主 管:日本会議仙台支部

・協 力:日本会議石巻支部

・後 援:産経新聞社東北総局

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講演会「経済から見た安全保障」お申し込み書

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