台湾の若者の「公民運動」に影響を与えた、哲学星期五(哲学金曜日)という活動があり、台湾各地および米国に広がっている。いよいよ日本にも登場する。
日本で初めての、哲学(非)金曜日(開催日が金曜日でない場合は「非」を加える慣わし)が18日に東京で行われる。冤罪問題について話し合いが行われる。使用言語は台湾で用いられている言語。
これにあわせ台湾から哲学星期五のリーダーの一人である沈清楷(しん・せいかい/シム・チンカイ)氏が来日して挨拶を述べる。
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「哲学星期五@日本─首発場」歓迎前往。
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【哲学「非」星期五@日本】―「1.368坪的等待 – 徐自強的無罪之路」―2017/06/18 (日) 19:00@大久保地域センター
在毎個国家的刑法体系的歴史内,或多或少有冤罪的情形発生。而冤罪従短時間的[四/(革馬)]押大至極刑,譲許多的冤罪受害者除了受到大衆輿論的圧力也造成青春時間的流失。由其,極刑的受害者更是無法挽回的結果。
這次日本哲五的首発場将会以台湾発生的徐自強案為中心,与各位分享徐自強案的経過。従其自身於案発当天至逃亡過程以及媒体大篇幅的報導至[四/(革馬)]押16年間,及其親属与司法改革基金会的援救過程都将以叙事的方式与各位分享。
除徐案本身外,本次与談也邀請到政治大学法律研究所的両位現任研究生邱柏誠、羅浩瑋与各位討論徐案所延伸之人権以及台湾司法制度的問題。歓迎各位一同来参与!
【時間】2017年06月18日 (日) 19:00~21:30
【地点】大久保地域センター 3A 会議室
【地址】東京都新宿区大久保2丁目12番7号
(東新宿站出口歩行約6分鐘或JR新大久站歩行8分鐘)
【主持】Kenichi│日本哲五志工
【主講】陳芯儀│静宜大学法律学系
【与談】邱柏誠│政治大学法律研究所
羅浩瑋│政治大学法律研究所
【開場】沈清楷│比利時魯[シ文]大学哲学博士
【主弁】日本哲五志工団
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2017.6.17 07:00