【拡散希望】《中国鳥インフルエンザの恐怖》
水間政憲
■中国の鳥インフルエンザの恐怖は、中国国内で危惧している通り、都合の悪い情報を隠蔽していることにあります。
中国の法則は、都合の悪い情報を二桁操作することであり、中国政府発表×100と解釈すると実態に近いでしょう。
実際の恐怖は、空気感染するか否かであり、潜伏期間中の中国人観光客から感染する可能性を否定できないとなると、空港やホテルなど、サービス業に従事している従業員にも感染する危険性は否定できないでしょう。
揚子江に腐敗したブタを10000頭も棄てる衛生観念の無い国が地球上にあることは人類の不幸です。『中国ガン』を上梓された林建良氏が、4月6日に武蔵野公会堂でのシンポジウムで、医師としての立場から日本のテレビなどマスコミが触れない、鳥インフルエンザの危険性を語っていただけることは、タイムリーなシンポジウムになります。
当日は、午後から雨も上がるようですので、友人知人もお誘いあって参加して頂ければと思っております。
参考 「中国ガン・台湾人医師の処方箋」