情報戦争最前線
日本を蝕む反日工作の実態を斬る!
1月4日(土)午後2時15分開演!
会場:Taiwan Center
3001 Walnut Grove Ave.
Rosemead, CA 91770
台湾センター専用の無料駐車場は約40台までなので、満車の場合、近くのWalnut Grove Ave.などのストリート上に駐車してください。
(Freeway10をWalnut Grove Ave.(South)で下りる。Walnut Grove Ave.を右に曲がって、最初の信号(Garvey Ave.)の北西コーナーが台湾センターです。リトル東京から車で約10分。
L.A近郊にお住まいの方、お見逃しなく!
国際政治学者・藤井厳喜がもうすぐL. Aに戻ってくる!
1990年代の日本のバブル崩壊、アメリカの株価上昇、2008年の世界恐慌を予見した先見性には定評がある。彼の国益重視を貫く発言や姿勢に対しての信頼は厚い。
彼の政治、経済、軍事、文明論を含む豊富な知識や総合的な視野が、彼の話に幅を持たせて、聴き手を魅了する。
藤井厳喜はいろんな顔を持つ。ある時は国際問題アナリスト、 評論家、未来学者、言論人と幅広い。詩人・俳人、 作詞家でもあり、歌も上手く才能豊かな男である。テレビ、 ラジオ出演も多く、新聞でも数多くの連載を受け持つ。
また、私塾「藤井塾」 で次世代の日本にとって有益な日本人を育て、ネット上では「 政治学」や「国際関係論」の講義を一般公開している。著書も多く、すでに五十数冊が出版されている。
今回の講演会場になぜ台湾センターを選んだのか?
東日本大震災の際、被災者への義援金がダントツの250億円以上だった親日国・台湾を少しでも身近に感じてもらいたいからです。私も台湾との深い関わりを持って10年以上になり、藤井厳喜氏も「李登輝友の会」の理事として、台湾との親交も深い。皆さんにも気軽にこの台湾センターに出入りしていただき、多くの台湾人と親交を深めていただけたら嬉しいです。リトル東京から車で約10分です。
今、日本がおかしい。いつからおかしくなったのか?今、日本を取り巻く問題も山積だ。我々、在外邦人も今後の日本の動向が気になってしょうがない。
前回の講演「戦後68年、ニッポンの今を考える・尖閣諸島、慰安婦問題を斬る!!」ガーデナとリトル東京の両会場とも満席で熱気に包まれていた。
今回も慰安婦問題を含めた、反日国家、国内の反日勢力が展開している情報戦争が、いかに日本を蝕むか、その実態を紹介し、今後、日本がどう立ち向かって行くべきかを熱く語ってもらいます。多くの皆さんの御出席をお待ちしています。
このチャンスを是非、お見逃しなく!
L.A・日本をよみがえらせる会代表 Chris Ryouan三宅
プロフィール
藤井厳喜(ふじい・げんき)
1952年、東京都生まれ。国際政治学者・未来学者。 1977年、早稲田大学政治経済学部政治学科を卒業後、クレアモント大学大学院政治学修士号を取得。ハー バード大学政治学部大学院にて政治学博士課程修了。ハーバード大学国際問題研究所日米関係プログラム研 究員・政治学部助手を経て帰国。 現在は拓殖大学日本文化研究所客員教授、ケンブリッジ・フォーキャスト・グループ・オブ・ジャパン代表取締役、呉竹会アジア・フォーラム代表幹事、日米保守会議理事兼事務局長、李登輝友の会理事を務める。1982年8月以来、発行している会員制情報誌「ケンブリッジ・フォーキャスト・レポート」において、1990年代の日本のバブル崩壊、アメリカの株価上昇、2008年の世界恐慌を予見した。著書に『米中新冷戦、どうする日本』『日本人が知らないアメリカの本音』(PHP研究所)、『バカで野蛮なアメリカ経済』(扶桑社新書)等、多数。