蔡焜燦 | 日本李登輝友の会愛知県支部

日本の復興と繁栄を祈る「台湾歌壇」の人々

台湾には日本語が生きている。日本語を普通に話す人々がたくさんいる。美しく正しい日本語を残そうと活動している「…

【「文藝春秋」平成18年11月号（第84巻　第16号）「葭の髄から115」】　台湾には、日本語の読み書きが自…

去る3月27日、本会は総会・理事会を開催、その後の懇親会を東日本大震災への支援を呼びかける「被災地応援チャリ…

【早川友久台湾レポート】帰ってきた二つの鳥居　　http://twoffice.exblog.jp/ 　…

■ 帰ってきた二つの鳥居（台北事務所ブログ：4月11日）　　http://twoffice.exblog.j…

【伊沢修二】　「唱歌の父」が台湾で描いた夢歴史に消えた唱歌（２）「唱歌の父」が台湾で描いた夢文化部編集委員…

第15回台湾李登輝学校研修団は、3月下旬に一旦定員の40名に到達しましたが、その後、数名のキャンセルやお申し…

唱歌教育を通じて日本統治の実態が明らかに　産経新聞が4月3日からオピニオン面で「歴史に消えた唱歌」を連載しは…

第15回台湾李登輝学校研修団は、3月下旬に一旦定員の40名に到達しましたが、その後、本日までに数名のキャンセ…

蔡焜燦氏や史明氏、謝長廷氏なども日本語でメッセージ　昨日午後4時から本会の第9回総会が東京・千代田区内のアル…