【本会推薦図書】 喜多由浩著『台湾の日本人』(産経新聞出版)
本書を読まずして台湾の日本時代を語る勿れ! 台湾の「親日」と朝鮮の「反日」がよく取り沙汰される。なぜ同じ日本の統治を経たにもかかわらず、真逆ともいうべき違いが出て来たのか。本書冒頭の「はじめに」で、著者はその違いにつ …
Friends of Lee Teng-Hui Association in Japan Aichi branch
本書を読まずして台湾の日本時代を語る勿れ! 台湾の「親日」と朝鮮の「反日」がよく取り沙汰される。なぜ同じ日本の統治を経たにもかかわらず、真逆ともいうべき違いが出て来たのか。本書冒頭の「はじめに」で、著者はその違いにつ …
9月13日、徳島県立鳥居龍蔵記念博物館(徳島市)と国立台湾史前文化博物館(台東県台東市)は、台湾原住民族の研究や民族学や考古学、博物館学などの分野などで協力してゆくことを目的に「連携協定」をオンラインで締結しました。 …
台湾の「親日」と朝鮮の「反日」がよく取り沙汰される。なぜ同じ日本の統治を経たにもかかわらず、真逆ともいうべき違いが出て来たのか。本書冒頭の「はじめに」で、著者はその違いについて「儒教的価値観の浸透度の濃淡が?根っこ?に …
日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」より転載 ────────────────────────────────────── 8月27日、喜多由浩・産経新聞編集委員を講師に「第71回台湾セミナー」 一昨年(令和2年 …
一昨年(令和2年)4月1日から本年3月30日まで、産経新聞編集委員の喜多由浩(きた・よしひろ)氏が産経新聞に53回にわたって連載した「台湾日本人物語 統治時代の真実」には、後藤新平や新渡戸稲造、森鴎外、長谷川謹介など多 …
台湾の「親日」と朝鮮の「反日」がよく取り沙汰される。なぜ同じ日本の統治を経たにもかかわらず、真逆ともいうべき違いが出て来たのか。本書冒頭の「はじめに」で、著者はその違いについて「儒教的価値観の浸透度の濃淡が?根っこ?に …
一昨年(令和2年)4月1日から本年3月30日まで、産経新聞編集委員の喜多由浩(きた・よしひろ)氏が産経新聞に53回にわたって連載した「台湾日本人物語 統治時代の真実」には、後藤新平や新渡戸稲造、森鴎外、長谷川謹介など多 …
【5月4日国分寺】映画「陽光桜」上映会を開催 日本李登輝友の会メルマガ日台共栄より転載 ウクライナ危機が続く中、台湾海峡危機が叫ばれる昨今ですが、「戦争根絶の願いを込めて30年かけて寒さにも暑 さにも強い新たな桜を作り …
ウクライナ危機が続く中、台湾海峡危機が叫ばれる昨今ですが、「戦争根絶の願いを込めて30年かけて寒さにも暑さにも強い新たな桜を作り上げた」偉人の物語を、高橋玄監督の協力を得て上映することになりました。 万障お繰り合わせの …