タグ: 鎌倉市
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鎌倉市議会と神戸市会が台湾のWHO西太平洋地域委員会への参加を支持
来る10月25日から29日まで、日本を含む西太平洋地域に位置する37の国・地域が加盟する世界保健機関(WHO)西太平洋地域委員会の年次総会が兵庫県姫路市において開催される。 開催に先立ち、鎌倉市議会と神戸市会が「WH […]
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【祝】 逗子市議会に「逗子日台友好議員連盟」が発足
6月18日、神奈川県の逗子(ずし)市議会に「逗子日台友好議員連盟」が発足したそうです。会長には自民党所属の3期目で、議長をつとめる丸山治章(まるやま・ひろあき)氏、副会長には同じく自民党所属で5期目の菊池俊一(きくち・ […]
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【祝】 台湾から続々と日本各地にマスクやゴーグルなどが寄贈!
本誌では、武漢肺炎の押さえ込みに成功している台湾から、防疫用のサージカルマスクや医療用フェイスシールド(飛沫などを防ぐ防護面)や防護服、エアロゾルボックス(医療従事者をウイルス感染から守るため患者の頭部をおおう透明のボ […]
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柏崎市議会が全会一致で東京オリンピックに「台湾」名で出場を求める意見書を可決
新潟県の柏崎市議会は平成29年6月定例会議最終日の6月20日、議会運営委員会が提案していた 「東京オリンピック・パラリンピックでの台湾選手団の呼称に関する意見書(案)」を、共産党も 賛成する全会一致で可決しました。 お […]
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2016年の日台交流─これまでに例を見ない交流の深化
今年の日本と台湾の関係は最良だったと言っていいかと思います。これほど緊密な交流を示した 年は、今年が初めてと言っても過言ではありません。 その指標となるのが姉妹都市や友好都市などの都市間提携で、別掲のように今年は13件 […]
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三井田孝欧・柏崎市議がチャンネル桜で台湾出身者の戸籍問題について解説
現在の日本の戸籍制度では、台湾出身者が日本人と結婚したり帰化した場合、その国籍や出生地 は「台湾」ではなく「中国」や「中国台湾省」と記されます。 なぜそのように表記されるようになったのか。その原因は、昭和39年(196 […]
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昨日、機関誌「日台共栄」10月号を発送
予定より少し遅れましたが、昨日、機関誌「日台共栄」10月号(第40号)を本会会員の皆さまに お送りいたしました。 今号のメインは、何といっても李登輝元総統の石垣島における講演録です。本誌でもご紹介した ように、李登輝元 […]
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群馬県伊勢崎市議会が「台湾出身者の戸籍表記是正を求める意見書」を可決!
9月30日、群馬県伊勢崎市議会の9月定例会において「台湾出身者の戸籍表記是正を求める意見 書」を賛成多数で可決した。 この意見書を提出したのは「伊勢崎のジャンヌダルク」こと伊藤純子議員(伊勢崎市議会「正論 の会」会長) […]
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【メルマガ日台共栄:第2736号】 【提案】 一目で台湾人と分かるように 林 建良(「台湾の声」編集長)
>>>>> http://www.ritouki.jp/ ━━━━━━━━━━━━━平成28年(2016年)9月3日】 ☆★☆★ 日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」 ☆★☆★ 日台共 […]
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台湾出身者の戸籍の国籍が「中国」とされている問題について
最近、民進党の代表選挙に出馬表明している蓮舫・代表代行に「二重国籍」問題が浮上し、蓮舫 氏が中華民国籍を捨てたのかどうかが問題視されています。蓮舫氏は産経新聞のインタビューに 「帰化じゃなくて国籍取得です」と答えています […]