8月23日(土)、大阪日台交流協会が「夕刊フジ」の吉村記者を講師に月例会

演題は「親日の台湾、親米の台湾、親中の台湾」

8月例会のご案内

■日 時 平成20年8月23日(土)午後2時〜5時

■会 場 (社)大阪倶楽部
     〒541-0042 大阪市中央区今橋4丁目4番11号
     http://www.osaka-club.or.jp/
     地下鉄 御堂筋線 淀屋橋駅から西へ徒歩3分

■講 師 吉村剛史氏(産経新聞社「夕刊フジ」関西総局記者)

■演 題 親日の台湾、親米の台湾、親中の台湾─「台湾」(中華民国)というモザ
     イク「国家」。この政権交代にとまどわないために

■参加費 1,500円(コーヒー付き)

■参加者 限定20名(Tシャツ等の方は入場できませんので服装にご注意下さい)

講師紹介:1965年、兵庫県明石市出身。日大法学部卒。大学時代に北京大学に留学し、
     天安門事件に遭遇。90年、産経新聞社入社。阪神支局、東京・大阪社会部
     (公安事件、皇室担当)などを経て2001年から現職。主なスクープに01年
     「李登輝氏が訪日ビザ申請」、「和D52号偽札事件の背後に中国マフィア」、
     04年「山口組五代目組長が引退」、05年「山口組六代目組長決定」、06年
     「JR福知山線事故・運転士の素顔」、08年「学研地球儀から台湾『消滅』」
     など。06年から07年、社費留学生として台湾大学(旧制台北帝大)文学院に
     て学ぶ。共著多数。ブログ「巨漢記者の台湾見聞録」。

講師あいさつ:
     台湾2300万人はモザイク社会。85%の本省人(400年前に大陸から渡来し、
     日本統治時代を体験した)と15%の外省人(50年前に大陸から蒋介石ととも
     に渡来したグループ)がよく知られるが、外省人15%にはチベットからモン
     ゴルまで、中華民国の版図(中華人民共和国よりも大きい)全地域の出身者
     がいる。同時に98%の大陸渡来系と2%の原住民、もしくは福建客家、広東
     客家などでも細分化される。戦後、老兵が大陸から呼び寄せた「第一夫人」
     の家族もいれば、最近、大陸で活躍する台商が現地で娶った女性とその家族
     もいる。なかには、ゴールデントライアングルの少数民族も。相互の混血も
     進んでいる。つまり軸足の置き方ひとつで風景は変化するのだが、日本人の
     台湾ファンは、日本語世代の「多桑」(トウサン=父さん)か、その影響を
     受けた日本語堪能な子ども世代の声だけで全体を判断しようとする傾向がな
     いか? これはきわめて乱暴というしかない。台湾が台湾である複雑さを理
     解するためにも、台湾を愛する日本人は、複眼をもって接しなければならな
     い。

■申込み http://www.set-inter.com/nittai/mail-2.html
     ホームページの「問い合わせ、イベント参加」からお申し込み下さい。
     *定員になり次第締め切りさせていただきます

■主 催 大阪日台交流協会(会長:野口 一)
     TEL:072-362-1177/FAX:072-362-3602
     E-mail:n-mic@dream.ocn.ne.jp
     ホームページ http://www.set-inter.com/nittai/

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