3月8日(土)、北村稔氏を講師に日台関係研究会が定例会

演題は「『南京事件』の虚像と実像

■日 時 3月8日(土) 13時、受付開始 14時〜

■会 場 渋谷 フォーラムエイト
     道玄坂を上って徒歩7分、新大宗ビル
     TEL:03-3780-0008

■講 師 北村稔氏(立命館大学文学部教授)
     昭和23年、京都府生まれ。京都大学文学部史学科(現代史専攻)卒業。京都
     大学大学院博士課程中途退学。三重大学助教授を経て現職。日本「南京」学
     会会員。中国近現代史専攻。法学博士。主な著書に『「南京事件」の探究』
     『中国は社会主義で幸せになったのか』など。翻訳書に『中国農村崩壊─農
     民が田を捨てるとき』『蒋介石─マクロヒストリー史観から読む蒋介石日
     記』『毛沢東の思想〜一九四九年/一九四九〜七六年』など。

■参加費 一般:2000円 学生:1000円

■懇親会 15時30分〜

■主 催 日台関係研究会(会長:中村勝範・平成国際大学名誉学長)



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