3月21日(祝)、『共産中国にしてやられるアメリカ』の阮銘氏が日本人向け初講演

主催:在日台湾同郷会・怡友会、黄文雄氏との対談も【本会後援】

国際政治学者 阮銘氏、著書の日本語訳書出版記念に来日講演

 著名な台湾の国際政治学者であり、総統府国策顧問をつとめた阮銘先生(1931年、上海
生まれ)が渾身の力を込めて著した大作『歴史的錯誤−台美中関係探源』(台北玉山社、
2006年2月出版)の日本語訳書『共産中国にしてやられるアメリカ−民主台湾の孤立を招い
た歴史の誤り』(廖建龍訳、草思社)が昨年12月末に出版されたのを記念して来日して講演します。

 阮銘先生はかつて中国共産党総書記胡耀邦の一ブレーンでしたが、胡総書記が失脚する
と党籍を剥奪され、アメリカに亡命してハーバード大学やプリンストン大学などで国際政
治学の研究に没頭、その後、台湾に移住して以来、全身の情熱を傾けて台湾の民主化運動
に貢献し、2002年に台湾国籍を取得、2004年には総統府国策顧問にまで推された自由、民
主の闘士でもあります。また、李登輝前総統が理事長をつとめる台湾綜合研究院の顧問も
つとめています。

 講演は、阮銘先生がまず基調講演を行い、台湾と中国の真実について語ります。つぎに
著名な評論家黄文雄氏と対談を行い、台湾と中国の最新の情勢について語り合います。司
会と日本語通訳は『中国がひた隠す毛沢東の真実』(草思社)などを翻訳した廖建龍氏が
担当します。

 阮銘先生は『歴史の転換点における胡耀邦』『!)小平帝国』『中共人物論』『民主台湾VS.
共産中国』などの著書や論文は台湾や香港で刊行されていますが、日本語訳書は初めてで
あり、日本人向けの講演も初めてです。大勢の方々のご来聴を熱烈歓迎します。

 2007年2月

                           在日台湾同郷会会長 何 康夫
                           怡友会会長     林 哲正

■日 時 2007年3月21日(水・祝) 午後3:00〜5:00(受付2:30より)

■会 場 グランドヒル市ヶ谷 3F 珊瑚の間
     東京都新宿区市谷本村町4-1 TEL.03-3268-0111
     【交通】JR、地下鉄(南北線、新宿線、有楽町線)「市ヶ谷駅」より徒歩3分

■参加費 1,000円

■主 催 在日台湾同郷会、怡友会

■後 援 日本李登輝友の会

*当日午後1:00より在日台湾同郷会の定例総会を行いますので、会員の方にはお早めにご
 来場するようお願いいたします。

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