被災地応援チャリティ・コンサートで38万円の義捐金

被災地応援チャリティ・コンサートで38万円の義捐金
三枝万祐さんが9曲を熱唱し会場も唱和

昨日、歌手の三枝万祐(さえぐさ・まゆ)さんをお招きして、東京・千代田区内のアル
カディア市ヶ谷で「被災地応援チャリティ・コンサート」を開催した。

開会に先立ち、今般の東日本大震災で亡くなった方々に黙祷を捧げた。まず田久保忠衛
副会長が開会の挨拶を述べ、続いて、台湾から来日中の阮美[女朱](げん・みす)さんが
来賓としてご挨拶、またジャーナリストで拓殖大学大学院教授の花岡信昭氏が献杯の音頭
をとられ、しばし料理をつまみながら歓談。

いよいよ三枝万祐さんが会場後の扉から大きな拍手に迎えられ、純白のロングドレス姿
で登場。早速、インドネシアのスカルノ大統領も好んで歌ったという「愛国の花」を歌う。
続いて、被災地に縁した「故郷(ふるさと)」「北上夜曲」「かあさんの歌」「上を向
いて歩こう」の4曲を歌う。「北上夜曲」あたりから一緒に歌い出す方も出てきて、「上を
向いて歩こう」ではほとんどの人が唱和していた。

そして曲調は一転し、大東亜戦争においてフィリピンのマニラで戦犯になった方々が、
この歌のヒットや関係者の努力がフィリピン当局を動かし特赦によって帰国、歌のお陰で
命を救われたという説明の後で歌われたのは「あゝモンテンルパの夜は更けて」だった。
会場のあちこちでハンカチで目頭を押さえる方が少なくない。三枝さんご自身も泣きつつ
歌われている。この歌への深い思いが会場に満ちているかのようだ。

続いて、三枝さんの持ち歌で、知覧から特攻に飛び立った若者たちを偲ぶ「空の彼方へ」、
そしてまた曲調は一転、「見よ東海の空あけて」で始まる「愛国行進曲」。9 曲目となっ
た最後が「海ゆかば」の全員での合唱だった。目を閉じ、背筋をピンと伸ばして歌う姿が
会場のあちこちに見られた。約1時間、まさに熱唱につぐ熱唱だった。

 この後に開かれたチャリティ・オークションでは、李登輝元総統が沖縄訪問の折にかぶ
られていた帽子を目玉に、台湾団結聯盟のマスコット人形、台湾を指すと中華人民共和国
と答える地球儀、新竹に咲く河津桜の額装写真、当日、英文台湾日報の記者の方が地震お
見舞いに持ってきていただいたパイナップル菓子やクッキーなどをオークションにかけた。

お陰さまで、このオークションだけでも4万円ほどになり、昨日だけで義捐金は38万3869円
となった。ご協力いただきました皆様に、この場を借りて深く御礼申し上げます。

 なお、チャリティ会場に入る際、参加費の領収証をお渡ししましたが、「平成21年3月27日」
と、日付を間違って印刷してしまいました。深くお詫び申し上げます。正しい領収証をご
入用の方は、お手数ですがご一報のほどお願い申し上げます。

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