月刊「WiLL」7月号が「特集・NHKの暴走」でNHKの悪質な手法を暴露

月刊「WiLL」7月号が「特集・NHKの暴走」でNHKの悪質な手法を暴露
黄文雄氏と水島総氏がその歪曲と捏造、違法取材などを詳細に分析

 5月26日発売の月刊「WiLL」7月号が「特集・NHKの暴走」を組んで、評論家の黄
文雄(こう・ぶんゆう)氏が「NHK台湾番組に事実は一つもない」、日本文化チャンネ
ル桜社長の水島総(みずしま・さとる)氏が「台湾人出演者が激白! NHK謀略、プロ
パガンダの手口」と題し、それぞれ詳しくNHKの悪質な手法を明らかにしている。

 黄文雄氏は、「NHKスペシャル シリーズ JAPANデビュー・第1回『アジアの“一
等国”』」の歪曲に該当する箇所を116ヶ所まで挙げたところで、「逆に『史実に基づい
て事実を語っている』箇所を挙げてみればよいのだ、と気づ」き、改めて探してみると、
なんと「史実に基づいた事実」は1ヵ所もなく「100%が歪曲と捏造」だと断言する。

 この番組の手法は「異例」を取り上げることにあり、また「ナレーションで、あたかも
個人の経験が全体像であるかのように誘導する」ことだと指摘する。つまり、ナレーショ
ンによる「印象操作」だというのである。まさに的確な指摘だ。

 黄文雄氏は「異例」の実例として、柯徳三氏の父が小学校を移されたことの背景につい
て解き明かし、また日本語教育の背景や台湾人が漢民族だという「ウソ」を暴いている。

 一方、水島総氏は、第1回の「アジアの“一等国”」では、プロパガンダの第一の効果
的な手法と映画監督のフランク・キャプラが述べる「敵国のフィルムや資料を使い、敵国
人に語らせる」という「謀略プロパガンダ手法」が使われたと指摘する。

 また、オープニングタイトルに「悪質な印象操作とサブリミナル効果等の手段が駆使さ
れている」とも指摘し、印象操作のターゲットが天皇=皇室にあると喝破。NHKは「将
来の天皇(皇室)と天皇制度の廃絶までを言及していた」と喝破している。

 水島氏は、柯徳三氏などNHK取材を受けた台湾人を取材してきた模様を事細かに報告
し、放送法に違反する「やらせ取材」があったとも指摘している。

 いずれも読み応え十分の論考だ。ぜひご一読を!            (編集部)

■月刊「WiLL」7月号(特別定価:780円)
 http://www.web-will.jp/

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